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無垢材フローリング、ココが凄い!!

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無垢材フローリング、ココが凄い!!

今大人気の無垢材のフローリング、今度リフォームする時は、絶対に無垢材で!と思っている人も多いかと思います。でも、具体的に何がすごいの?というあなたのために、今回は無垢材フローリングの「ココが凄い!」というポイントをご紹介したいと思います!読んで「へぇ~」と思っていただけたら嬉しいです。
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身体に優しい

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無垢材は空気を含んでいる為、熱伝導率が低く、外部からの熱や寒さから私達の身体を守ってくれます。冬はほんのりと温かみを感じ、床の冷たさが軽減されます。反対に夏はからっとしていて、心地よさが感じられます。

また無垢の木は成長していく過程で水分や養分を吸い上げて蓄える為に、無数の導管や細胞があります。それが天然の湿度調整機能の役割を果たしてくれます。湿気の多い夏は湿度を吸収し、乾燥する冬には湿度を放出します。これは合板には無い無垢材ならではの人の身体に優しい機能だと言えます。肌触りも天然木の優しい心地よさで癒してくれます。またその柔らかさがクッション性となって、人にかかる荷重を吸収してくれますから、歩行時の足腰への負担も軽いと言えます。

無垢材フローリングに使われる樹木の種類は大きく分けて二種類あり、杉、松、桧などの「針葉樹」とナラ、栗、カエデなどの「広葉樹」があります。「針葉樹」の方が柔らかく「広葉樹」は「針葉樹」に比べ堅いですが、耐久性に優れています。

経年ごとに味わいを増す

長い時間(数十年から数百年)をかけて育った木材は育った期間と同じ年数の寿命があると考えられています。経年と共に表面の色合いなどの変化も無垢材ならではの味わいがあり、劣化を感じさせません。時を経ても尚、美しく変化する無垢材は合板にはない「経年美」の魅力があります。

高級感や贅沢感と香りの良さ

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本物の高級感や贅沢感は見た目だけのものではありません。居ながらにして森林浴効果があるのです。無垢材の精油分「フィトンチッド」は精神を落ち着かせて気分を和らげてくれるという効果があります。無垢材はアロマテラピーの原材料でもあります。木の本来持つ香りを楽しみながら、リフレッシュができるという贅沢さも堪能できるでしょう。また無垢材は接着剤を使っていないので、ホルムアルデヒドなどによるハウスシックの心配もありません。

デメリット

こんなに凄いことが多い無垢材ですがやはりデメリットもあります。柔らかいがゆえに傷が付きやすいということです。また小さな子供やペットのいる家庭ではシミが付きやすいので注意が必要です。

その他にも使っているうちに曲がりや割れが発生する可能性があります。無垢材はフローリングの製造過程で含水率を12%~15%まで強制乾燥を施すのですが、無機質素材のように均一化はできません。その為若干の誤差や曲がりなどの特性があります。

また、無垢材は吸湿効果がある為、フローリングが膨張することによって生じる「突き上げ現象」を防止する為に施工する時に0,3~0,5ミリ程度の隙間を空けます。この為、隙間が目立ってきたり中に埃などが入りやすいというデメリットもあります。

施工においても手間がかかる分、時間がかかるということも念頭に入れておいたほうが良いと思います。

まとめ

如何でしょうか?デメリットはあるものの、無垢材の魅力はデメリットを差し引いても余りあるものです。無垢材のフローリングの寿命は上手に使えば100年と言われています。使い捨ての時代からリユース、リサイクルの時代へと変わってきた現在では、エコの観点からも優れたものを大切に使いたいものですね。

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