マンションジャーナル

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【マンションリフォーム】失敗しないための3つの注意点!

【マンションリフォーム】失敗しないための3つの注意点!

マンションの寿命は一般の木造住宅の寿命よりはるかに長いとされています。最近は中古マンションを買って自分のライフスタイルに合わせたリフォームで、快適な暮らしを賢く手に入れる方も多いようです。そのような方の為にマンションリフォームにおける注意点を挙げてみたいと思います。

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購入時にリフォームのしやすいマンションを選ぶ

リフォームのしやすいマンションかどうかは大変重要です。リフォームの難しいマンションを購入してしまうと、思うようなリフォームができなかったり、リフォームの費用が予定以上に高額になったりと、失敗に繋がってしまいます。間仕切り壁を取り外して間取りの変更が可能か、また床の段差があるかどうかなどのチェックは必ず必要です。

また、キッチンをリフォームしたい場合は水回りの移動ができるかどうかのチェックをしておきましょう。またIH調理器具を使いたい場合には電気容量のチェックも忘れずにしてください。

区分所有法に基づく規定

マンションなどの集合住宅にはひとつの建物に多数の住戸があり、それぞれが隣接して生活を営んでいるので、リフォームにさまざまな制約が生じてきます。その代表的なものが区分所有法に基づく規定です。これはリフォームしてはならない部分などを定めています。
bsYUKA963_yubisasubiz15202332具体的には建物を専有部分と共用部分、専用使用部分に分け、リフォームの対象は専有部分のみに限定されています。専有部分とは「住戸内の床、壁、天井の躯体部分を除く部分」「玄関扉の錠、室内側の塗装」「ガス、給排水、電気等の配管、配線で専有部分にある枝管、枝線部分」とされています。

また外観を構成する部分については加工などによって外観を変更する行為を禁止しています。したがって、玄関扉や外部開口部のサッシはリフォームの対象ではありません。ガラスにおいてのみ平成16年に防犯や断熱の性能向上の為の交換は認められるようになりました。

なお、住戸に付いているバルコニーやルーフテラスは専用使用部分とされるため、リフォームの対象にはなりません。

おおよそこのような区分になっていますが、実際は建物の管理規約や使用細則に定められていることが多いので、リフォームにあたってはこれに従わなければなりません。

良好な近隣関係を築くために

入居後に良好な近隣関係を築くためには、リフォーム工事中の近隣への配慮は大切です。まず管理組合に申し出て、共用部分(廊下、エレベーター等)の使用許可を取るようにしましょう。また工事中の騒音は両隣だけでなく、上下階の住民にも迷惑になります。ひとこと挨拶に出向く事で不要な軋轢は避けられると思います。

まとめ

以上のような事に注意をされて、理想のマイホームの実現を目指していただきたいと思います。マンションの購入やリフォームの計画は何かと煩雑な事が多いように思われますが、その煩雑さがまた楽しみのひとつでもあります。楽しくリフォームされる事を願っています。

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著者について

マンションジャーナル編集部KAHARA
住宅ライター。インテリアコーディネーター。日々の生活が素敵になるお家のインテリアやリフォームのコツなどをお伝えします。

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