マンションジャーナル

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マンション購入前に!!‟必ず”抑えておきたい3つの注意点

マンション購入前に!!‟必ず”抑えておきたい3つの注意点

誰もが憧れるマイホームは一生のうちで特に大きな買い物といわれています。失敗のないよう、焦らず時間をかけてじっくりと決めたいものです。そこで、マンション購入前にここだけはおさえておきたいというポイントをご紹介します。

資産価値の落ちにくいマンションを選ぶ

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一生住むつもりで購入しても、数年もしないうちに状況が変わり、売却にいたるケースは多いものです。その場合に備え、資産価値が下がらない物件を購入することが大事です。

資産価値を決める最重要項目は立地条件だといわれています。そもそも戸建ではなくマンションを購入する人の場合、住みやすさ云々以前に交通や生活の利便性を最重要視する傾向が強いのです。購入後に室内は変える事ができても、環境は変える事ができません。その為、周辺環境のチェックはとても重要です。

資産価値が落ちにくい条件としては主に以下のものが挙げられます。
・駅近
・人気エリア
・閑静な住宅地
・再開発地域
・維持管理が良好
・図書館・公園・病院などの施設が近い
・地盤、地質、高台
・陽当りが良好
・角部屋

物件の隣が空き地や駐車場の場合は、将来建物が建つ可能性があるので注意しましょう。陽当りや景観が損なわれ、資産価値が下がってしまう可能性があります。逆に、隣が公園や公共施設の場合は安心でしょう。

そして、現地には、曜日や時間帯を変えて、何度も足を運びましょう。休日は閑静な住宅街であると感じても、平日は車通りが激しかったり、通学路になっていることもあります。道路は渋滞状況も確認する必要があります。

ランニングコストを認識し無理のない住宅ローンで購入する

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自分たちの予算の支払い可能額を確認しておくことは非常に重要です。支払えると思って予算以上のものを購入してしまった場合、後々手放すことにもなりかねません。マンション購入の予算としては年収の5倍くらいが丁度良いといわれています。また年間のローン返済額が、手取り給与の25%を超えないようにしましょう。

そして、不動産会社が扱っている提携ローン等は、購入者にとって利用しやすい内容になっていますが、希望の金融機関がなかったり、代行手数料がかかったりする場合もあります。利用しない場合ははっきりと伝え、自分にとって有利で使いやすいローンを選びましょう。

また、ほとんどの人が購入時にあまり気にかけていないのがランニングコスト
毎月のコストとして管理費、修繕積立金、駐車場代・駐輪場代、そして毎年のコストとして固定資産税・都市計画税、保険(火災・地震保険等)などがあり、これらはなんと年間で50万〜70万円以上もかかります。

住宅ローンの額のみでマンションを購入するのではなく、これらのランニングコストも考慮して購入計画を決めることが大切です。

必ず“設計図書”を確認して構造等をチェック

よく配られている広告やパンフレット、販売用の図面集等はマンションを買ってもらうための資料であり、建物自体の構造は表示されていません。その為、マンションの構造や遮音性などは、パンフレットなどではわかりません。住んでみてから、床や壁が薄く、クレームに繋がるケースもあります。そういったことがないよう、分譲当時の設計図書を確認することが大事です。

設計図書というのは、マンションを建てるための資料であり、遮音性や住戸間の壁厚、床スラブ厚、コンクリートの耐久性、地盤状況等調べることができます。この設計図書はマンション購入を考えている人であれば、閲覧することが可能です。

通常は、モデルルームに置いてあったり、管理組合が保管しています。決断前に必ずチェックしましょう。さらにきちんとチェックしたい場合は、マンションに詳しい建築士の方に、物件を見て貰うのも良いかもしれません。

まとめ

いかがでしょうか。「ちょっとめんどくさいな」と感じる方もいるかもしれません。しかし、購入してから「こんなはずじゃなかった。」と気づくのでは遅すぎます。検討段階で手間暇かけて、素敵な住まいを手に入れましょう!

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