マンションジャーナル

マンションジャーナル

HOME’S(ホームズ)を使うなら知らないとマズい7つの真実

HOME’S(ホームズ)を使うなら知らないとマズい7つの真実

「HOME’S(ホームズ)」は総掲載物件数が420万件、物件情報量でNo.1の不動産情報サイトです。このサイトを運営しているのは、1995年創業の株式会社ネクスト。掲載物件数が多いのは、情報サイトである以上大きな魅力です。けれど、このサイトの魅力はそれだけにとどまりません。今回は、「HOME’S」の便利な機能と愉快なコンテンツをご紹介します。
>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

1.ルーツは、SUUMOと同じリクルート

働き方_多様性_ユニクロ_リクルート_21995年の創業時からの理念は、「すべての不動産情報を誰もが簡単にみられる仕組みを創る」を実現すること。現在では加盟店舗数で業界初の10,000店舗を達成し、2006年10月に東証マザーズ上場。そして、2011年9月から海外へ向けた事業展開を始めています。

株式会社ネクストの代表である井上 高志氏は、実は元「リクルートコスモス」の営業マン。SUUMOを運営しているのも同じリクルート系の「リクルート住まいカンパニー」ですから、ルーツは同じということになりますね。

「リクルートコスモス」に在任していた当時に、担当した若いご夫婦がローン審査に通らずガッカリした様子を見た井上氏は、他社の物件情報をかき集めてそのご夫婦に紹介したそうです。その中に気に入った物件があってめでたく購入できたのですが、他社物件を紹介したことを知った上司に叱られたそうです。そこで彼が思ったのは、「いつでも、どこでも、どんな人でも理想の暮らしに出会える仕組みを創りたい」ということでした。そして、26歳でリクルートのキャリアを投げ打って独立したのです。

2.掲載料金システムに特徴が!

title「HOME’S」の特徴の一つに、不動産物件の掲載料金体系があります。これまでこの業界の常識は、物件の掲載料に応じて課金するシステムでした。それを2011年1月に、掲載は無料で問い合わせの件数に応じて料金が発生する「問合せ課金形式」を導入したのです。当初は不動産会社の賛同を得られず、なかなか理解してもらえなかったようです。

しかし地道な努力を続けた結果、徐々に不動産会社の賛同を得られるようになり物件情報量No.1のサイトに成長しました。このシステムは、ユーザーにとって直接的なメリットはありませんが、結果的に掲載物件が多くなるという点でメリットがありますね。

3.種別の違う物件をまるごと一括で検索

今までは賃貸と売買、新築と中古、戸建てとマンションなど、別々に検索しなければなりませんでした。しかし、「HOME’S」では、希望するエリアや沿線、予算などの条件を指定しておけば、種別に関係なく一括で検索できてしまうのです。

賃貸か購入か、新築かそれとも中古、そして戸建てかマンションかといった選択も、種別ごとの物件が一括で見られるので比較検討しやすいですよね。そして同じ建物内の物件もまとめて表示されるので、気になるマンションの物件比較も簡単にできちゃいます。

同じ物件なのに、仲介業者ごとにダブって表示されることがよくあります。これって、すごく紛らわしいです。ところが「HOME’S」で検索すると、物件のダブリ表示がないので閲覧の煩わしさから開放されます。

4.HOME’Sのスマホアプリ

ss01物件を検索する時の条件を保存して手間を省く。この機能も十分便利なのですが、場合によっては検索条件を変更することもありますよね。そんな時、いちいち入力し直すのも面倒でしょう。なので、絶対に譲れない条件を3つだけ登録して保存することができます。これによって、絶対に譲れない条件を満たす物件がワンタップで検索できます。その上で、譲っても良い条件をアレンジして追加すると、様々な条件で効率よく検索できます。

また、HOME’Sのスマホアプリには、「現在地から探す」という検索方法があります。この機能は、職場や学校から検索するのにとても便利な機能です。転職や転勤、入学が決まった大学や専門学校から部屋を探す時に役に立ちます。これから住むところに土地勘がない場合は、エリアや駅で検索しても時間や距離が良く分からないですからね。ちなみに「現在地から探す」機能はiPhoneのアプリにか実装されてません。

2015年8月末に新たな機能として、「やることリスト」が追加されました。これは物件探しから契約、入居に至るそれぞれのタイミングで、「やること」を可視化して確認できるアプリ。賃貸と購入における物件種別に応じて、それぞれの「やること」を6種類のタクスリストにして用意されています。更に自分で自由に「やること」を追加できるマイリストも利用できるので、「うっかり忘れていた」なんていうことを防げる便利な機能です。

5.ツイッターのゆるキャラ「ホームズくん」が面白い!

 

「ホームズくん」は、ツイッターでの「HOME’S」の公式アカウント。面白い住宅のネタや珍しい間取り、気になる街の情報をつぶやいています。それだけではなく、無茶振りして「迷路みたいな物件あります?」と問いかけると、「こんなのどうかな」と具体的な物件を提示してくれるのです。また、「核シェルターみたいな部屋を探して!」という無理難題には、バイク用の創庫を提案するといったユーモアもあるみたいです。遊び心があって、親しみのある営業スタイルがとてもユニークで面白いですね。

6.ひたすら「居眠り」!?動画コンテンツ『ドリーマー』とは…!


動画制作の背景には、近年の「動画広告市場の成長」というトレンドがあったようです。つまり、動画を活用して集客をしようということですね。『ドリーマー』の再生回数は、2015年3月現在で86万回を超えているそうです。

この動画は特に凝った作りでもなく、面白いストーリー性があるというわけではありません。仕事帰りの通勤電車で「居眠り」をしている若い女性のアップから始まり、若い男性サラリーマンから中年のおじさん、そしてまた女性と「居眠り」の様子が次々に展開されているだけの動画。いかにも仕事で疲れ果てたという、登場人物たちの表情に何とも言えぬ悲哀を感じます…。

作りたかったのは「涙を誘う」コンテンツだった

実は最初は、「泣けるコンテンツ」を作りたかったそうです。というのも、Yahoo! が「泣ける動画」を紹介すると瞬時に拡散するので、同じようなことができないかと思ったということです。しかしそういったコンテンツ作りには高いクオリティが欠かせないので、コストが掛かってしまう。ということで、「何も無理に泣かせる必要はないか」と切り替えることに。

そしてそれなら、コストを掛けずに感情を揺さぶるコンテンツを作ろう!ということになったみたいです。ということで完成したのが「居眠り」動画の『ドリーマー』というわけです。

自分が居眠りしている姿は見られたくないけど、他人が居眠りしている姿は笑える。そこが、見たいと思わせるトリガーなのでしょう。そして動画を見た人の多くが、「自分もこんなふうに居眠りしてるかも…」と思ってしまう。そして動画のエンディングに、「通勤時間にはお給料は出ないよ」というナレーションが流れるわけです。これって、受け取りようによっては絶妙な「営業トーク」。この動画に込められたメッセージは、「通勤時間の短い家に引っ越しませんか」ということですからね。

7.新サービス!「HOME’Sプライスマップ」

homes.co_.jp_price-mapホームズプライスマップ

HOME’Sは10月27日、自社が保有する価格データベースと独自開発した参考価格試算システムを使い、地図上で物件の参考価格を一覧することができる「HOME’S プライスマップ」を一般公開しました。

まずは首都圏の中古マンションを対象としたβ版の公開を開始し、エリアを順次拡大、さらに賃貸アパートなどにも対象を広げていく予定です。プライスマップは住所や物件名を検索をすると、そのエリアの物件の参考価格が地図上に表示されます。物件を売りたい場合は、査定依頼を出す前でも今ならいくら位で売りに出せるのかがわかりますし、こまめにチェックすることで価格の推移が見られ、売り時を計れます。

買いたい側にとっても、興味のあるエリアや物件の相場の比較ができます。こちらのサービスは現在無料で誰でも利用が可能です。

まとめ

HOME’Sならではの、便利な機能やおもしろコンテンツはいかがでしたでしょう。ただの不動産会社とはひと味違う魅力がありますね。今のところ、HOME’Sにとって最大のライバルはSUUMO。しかし、双方が競い合ってサービスをブラッシュアップすれば、ユーザーにとって益々便利になります。これから先、どんなコンテンツやサービスが登場するのか楽しみですね。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top