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【親御さん必見!】子どものコミュニケーション能力を高める間取り

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【親御さん必見!】子どものコミュニケーション能力を高める間取り

コミュニケーション能力ってとても大切です。国立最難関大学の学生でさえ、就活の面接に苦労していて内定を逃した・・という話を聞くと、いくら優秀でも自分をアピールする言葉が出てこなければ、駄目なのかなと残念に思います。社会人になれば尚更、学歴よりも人を和ませ惹きつけ説得するコミュニケーション能力が物を言う機会は多いでしょう。

そういうコミュニケーション能力=会話力って、ある程度大きくなって慌ててつけようとしても遅いですし大変です。小さい頃から、ごく自然に家庭の中で楽しく会話して、自然と育んでいきたいものです。では、子どもの会話力を高められる家の間取りってどんな感じなのでしょう。

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広い家である必要はなし

3092b594387976da880f943cf9ebad9b_s家族それぞれが広く居心地良く、プライバシーを守れる個室があったら、皆自室にこもってしまい、顔を合わせる機会が減ってしまいます。会話するには、まずは顔を合わせないといけません。

食事の時はもちろん、テレビを見るのでも、リビングダイニングに集まれるような環境がいいのです。お父さん、リビングのチャンネル争いを有利に運ぶために、子ども部屋にテレビを置いてはだめですよ。

子ども部屋のベランダに洗濯物を干せたら尚良いかも。大きくなるほど、親が中に入るのを嫌がりますが、これなら子どもが何歳になろうと通らないわけにはいかないので・・。部屋の中を通れば会話をしないわけにはいきませんから。

子ども部屋はリビングの先に

d710f6d66b81e2b8df0574d2c714822b_s間取りによっては難しいでしょうが、できれば子ども部屋は玄関入ってすぐではなく、リビングを通過しないと入れないような場所にあるのが好ましいです。「ただいま」「おかえり」を毎日言えるようにしたいですね。

中学生、高校生になった時、玄関のすぐ横では、いつ帰って来たか、いつ出かけていったかがわからないので、段々と子どもの行動が把握できなくなってしまいます。

中学生になって、息子さんのクラスメートが家出したとちょっと騒ぎになったと思ったら、いつの間にか息子さんが匿っていて、玄関の隣の子ども部屋に寝泊まりしていた、なんて例もあります。お友達とのコミュニケーションはうまく出来ているのでしょうが、肝心の親との会話がないようでは困ります。

カウンターキッチンで家事をしながら会話を

2a6ccef6a0dd8a020c8be32cfe96933e_s朝や夕方、家事に忙しくても対面キッチンなら家事をしながら会話ができます。会話はなくても、親が近くで立てる音を心地よく感じながら過ごす時間は、心の安定につながります。低学年の頃、ダイニングテーブルで宿題をする習慣が出来れば尚良いです。

お風呂は広い方が良い

91073ca76fc6633073be7d6bee093b96_sお風呂は広い方が良いでしょう。特にバスタブは親子で入れるようなゆったりしたものがベターです。そのうち親となんて入ってくれなくなりますから、それまではなるべく親子でお風呂に入って会話を楽しんでください。

父親と息子、面と向かってだと会話が進まない良く似た性格の場合でも、お風呂でリラックスしている時なら会話が弾みます。母親と娘の場合も、なかなか親に相談できなかった悩み事も、お風呂でならポソッと話してくれるかもしれません。

本棚は親子で共有、図書コーナーを

d82fea4a3d9e7b752e1bb4ca37c349f6_s小学生になったら、親の本と子どもの本をひとまとめに本棚に並べるのはいかがでしょう。いつの間にか子どもが親の本に関心を持ち読むようになることもありますし、今子どもが何に興味があるのか本棚を見て親が理解することもできます。

子どもが読み終えた本について、親子で話し合うのも良いですね。間取りが可能なら、どこかに家族の図書コーナーを設けたり、皆が一緒に机に向かえるような書斎を作ってはいかがでしょうか。

まとめ

お子さんの会話力を高めていくための、話しが弾むようになる間取りをご紹介しました。しかし、もうひとつ大切なことは、親がまず子どもとしっかり向き合って沢山お話を聞いてあげることです。親の持論を繰り広げたり、子どもの話を途中で遮ったりしてはいけません。

むっつり顔で聞いているだけでは、「こんなこと話してもつまらないかな」と思ってしまって話せなくなってしまうかも。親は「うんうん」と相槌を打ったり、時には「すごいね~」とちょっとオーバーな位のリアクションを取ってみましょう。普段から話せる関係を作っておくことで、思春期になって悩みがあるときも自然と話してくれるかもしれません。お子さんとの会話、楽しんでみてくださいね。

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