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【住んでみたい人気の街】北千住の街を紹介してみました!

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【住んでみたい人気の街】北千住の街を紹介してみました!

住んでみたい街として急上昇中の足立区北千住。

吉祥寺や自由が丘、中目黒といったおしゃれで人気の街が安定した人気を得ている中で、全くのノーマークの足立区登場に、「え?なんで突然!?」と驚く方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、皆さんに代わって北千住が人気の理由を探りました。

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北千住ってどこにあるの?

北千住は東京23区の北東部に位置する足立区の、隅田川と荒川に挟まれるように位置する千住地区にあります。北千住駅は、JR常磐線、東武線、つくばエクスプレス、それに東京メトロの千代田線と日比谷線が通っています。常磐線は特急以外のすべての電車が停車し、東京北東部の主要なターミナル駅となっています。

d280210f309cd1ed5bef79ec62107fc5_s実は北千住駅の乗降客数は2015年現在、年間55千万人で世界で6番目に乗降客が多い駅なんです。(ちなみに1位は新宿、2位は池袋・・とよく見たら、23位まで日本が独占しており、24位にパリ、25位に台北が入ってきているランキングで驚きました)

朝の通勤時間で調べてみましたが、常磐線利用で品川まで32分、千代田線利用で大手町まで17分日比谷線利用で上野まで40分、つくばエクスプレスで秋葉原10分、全て乗り換えなしで行けます。また、途中で1度乗り換えれば、渋谷、池袋、新宿も20分~35分程で行けてしまう大変アクセスに優れた駅です。

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北千住の住所について

実は「北千住」という町名は存在しません。歴史的には「千住」と呼ばれており、現在の住居表示では千住、千住桜木、千住元町という町名が北千住駅周辺には並んでいます。尚、北千住の南に南千住という駅、町名がありますが、こちらは荒川区になります。

北千住(千住)の歴史

千住の名前の由来は諸説ありますが有力なものに、今も千住2丁目にある勝專寺を開いた新井図書政次が1327年(嘉暦2年)に荒川で千手観音像を網で拾ったことから、この地を千手と呼んだということです。

千住は宿場町であり、江戸時代、「大江戸八百八町」の北の端でした。東北へのルート、奥州街道、水戸街道の出発点として旅人で賑わう街でもありました。松尾芭蕉の奥の細道の出発点でもあり、千住で見送る弟子たちに芭蕉は「行春や鳥啼魚の目は泪」と詠んだそうです。

明治になり、東京電力の前身の東京電灯が千住に火力発電所を建設。大正には東京電力千住火力発電所となって1963年(昭和38年)まで稼働していました。

20110605103806この発電所の4本の煙突を、地域の住民はお化け煙突と親しみを込めて呼びました。

なぜお化けかというと、見る方向によっては1本に見えたり、2本、3本、4本と見え方が違うために不思議な煙突という意味で言われたそうです。

今は解体されて見ることはできませんが、当時、千住のお化け煙突は映画や小説にも登場するなど地域のシンボルとなっていました。

昭和の終わり、北千住は『金八先生』のオープニングの荒川土手のシーンで有名になりました。金八先生が勤める桜中学の外観は、千住曙町にあった足立区立第二中学校が使われたことでも有名です。

北千住が人気のわけ

足立区といえば、少し前までは「金八先生」に見るようにいろいろな問題を抱えた生徒が通う荒れた中学がある「治安の悪い下町」のイメージで捉えられていて、住みたい街ランキングに上がるとは想像もつきませんでした。

ところが、最近、足立区では大幅に犯罪件数が減少、北千住を中心として、住みたい街にランキングされるようになっています。その人気のわけはな何でしょうか?

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1、区が積極的に誘致して、5つの大学のキャンパスが集まる学生の街となった。

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足立区では北千住に積極的に大学を誘致しました。その結果、東京芸術大学、東京電機大学、帝京科学大学、東京未来大学、そして放送大学のキャンパス(放送大学は学習センター)を作り、一気に北千住の街が変わりました。

特に東京電機大学は北千住駅東口前にキャンパスを作り、西口に出遅れていた開発が一気に進みました。キャンパス内の施設を区と共有したり、学生食堂を区民にも開放したり、区と共同のイベントを開いたりして、区民との交流を深めています。

2、5つの鉄道が通り、都内、千葉、埼玉方面へのアクセスが便利になった。

先に説明した通り、交通の便が優れていることも人気の理由でしょう。

また、東京の新しいシンボル「東京スカイツリー」のある、とうきょうスカイツリー駅へも東武線(東武スカイツリー線)で9分と近く、スカイツリーの誕生と共に北千住のイメージアップが図られました。

3、駅前にはルミネと丸井があり、駅を出ると古くからの商店街があり、買い物に便利である。

北千住駅

ルミネや丸井というと、若者のファッションを中心としたファッションビルのイメージですが、北千住の両店は地下に食品館を設け、スーパーマーケットや新鮮な生鮮食品を扱う店があったり、ファッションテナントも利用対象者の年齢を幅広く想定しており、中高年にも利用しやすくなっています。また、北千住駅の東西両方に下町ならではの商店街があり、こちらは下町らしい雰囲気と物価の安さから多くの買い物客でにぎわっています。

4、子育てしやすい

足立区は公園が多いことでも有名で、北千住駅から徒歩でも行ける荒川緑地では、少年サッカーや少年野球が盛んに行われています。区の中央図書館などの公共施設も近く、駅周辺には医療機関も充実しています。物価が安く、中学3年生まで医療費助成制度があり、子育てがしやすい街です。

まとめ

北千住の魅力、おわかりいただけたでしょうか。荒川では毎年夏に「あだちの花火」という花火大会が開かれ、北千住駅にも浴衣姿の人たちが大勢集まります。

下町の人懐こい雰囲気と、若者が集まってできる活気の両方が混じりあって、新しい北千住の魅力を作っているようです。ぜひ一度、足を運んで今の北千住を楽しんでみてください。

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