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先輩たちの実体験から学ぶ!マンション購入失敗談

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先輩たちの実体験から学ぶ!マンション購入失敗談

人生における最大の買い物と言っても過言ではないマンション購入。それを失敗してしまえば、取り返しのつかない事態に陥ります。
そこで今回は、先輩たちのマンション購入失敗談から貴重なアドバイスをもらいましょう。

売却予定があるなら新築は辞めておくのが吉!

最近、急増している生涯独身のおひとり様の女性。Aさんも30歳になったことをキッカケに、マンション購入を検討していました。
十分な収入もあったことから、両親の勧めもあって、思い切って新築マンションを購入!

しかし、その3年後…とんとん拍子で結婚が決定しました。
売却など想定外ではあったものの、単身用のマンションでの二人の生活は不可能なため、不動産会社に売却を依頼。
購入時2800万円であった物件は、たったの3年で1900万円へと大幅に資産価値が下がっていました。

売却額では、住宅ローンが完済できないものの、そうするしかなくしぶしぶ売却。
新築マンションの場合、中古よりも資産価値の下落が激しいため、売却の可能性がある場合には、中古マンションの方が賢明な決断となってきます。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

時間と曜日を変えて物件を訪問する!

設備や間取りなど、絶対に確認漏れのないように!と、パンフレットやモデルルームで、入念に確認を重ねて購入をしたBさん。
しかし実際に住み始めてみると、最寄駅からは近いものの、夜になれば街灯も少なく真っ暗。
その反面で昼間は狭い道を多くの車が行き交い、子どもを安心して遊ばせるのが不安になる交通量でした。

設備や間取りなどの物件に関する確認事項だけではなく、物件が建つ立地条件も大きな要素です。
天候や時間、曜日を変えて訪れてみることで、最初の訪問では気付けなかった点が露呈します。

購入後にデメリットばかりが判明し、後悔を生まないためにも、何度か物件に足を運ぶという立地環境の確認は欠かせません。
街の空気感や、住民の方の雰囲気など、自分の目で見て初めて気付けることが実は最も大切な要素になってきます。

自分のペットが飼育可能なのかを確認する!

猫を2匹飼っており、ペット可能な中古マンションを探していたCさん。
運良くペット可能な手頃な物件を見つけ、そのまま購入。

しかし引越しの間際になって、管理組合から聞かされたのが「小型犬のみ飼育可能」だという事実でした。
話し合いの結果、飼育自体にはなんとか承諾は出たものの、不動産会社の言葉を鵜呑みにしていたため驚きを隠せません。

売り急ぐ営業担当も多く、このような事例は決して少なくありません。
マンションには「管理規約」や「使用細則」というものが存在します。
その中にペットに関する記載があるため、自分のペットが飼育可能なのかを確認しておくことが大切です。

まとめ

マンション購入失敗は、後から気がついても、取り返しが付かないことが多くなります。
営業担当の方に丸投げするのではなく、自分の目で環境や管理規約を確認しておくことが重要です。
また新築マンションは、メリットは多いものの、実際の部屋が確認できないことや、資産価値の下落が激しいなどのデメリットも多く存在します。
新築・中古それぞれの特徴をしっかりと把握した上で、どちらが自分に向いているのかを今一度、検討しておきましょう。

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