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失敗から学ぶ!マンションの内覧会における立ち振る舞いとは?

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失敗から学ぶ!マンションの内覧会における立ち振る舞いとは?

わざわざ足を運んだマンションの内覧会。「こんなこと聞いてもいいのかな?」「クレーマーだと思われるかな…」など、遠慮していては、満足のいく内覧はできません。そこで今回は、失敗談から成功の鉄則までをご紹介します。

そもそも何をする機会なの?

マンションの内覧会とは、施工終了の段階で行われる、購入者に向けた物件公開のことです。
契約通りに仕上げられているのかは、実は施工会社や設計担当ではなく、購入者自らが行います。

しかし施工が終えられている段階であり、目に見える部分のチェックを行えば大丈夫です。
建具の建て付けや内装の汚れや傷など、細々とした箇所もしっかりと確認して下さい。
もし不備が見つかれば、修繕・修理してもらえるため、大変重要な機会といえます。

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みんながやってしまう失敗談

入居前に購入物件を見ることができる貴重な機会です。
図面やパースでしか見ることができなかった我が家に浮足立ってしまい、確認を疎かにしてしまう方が多くなります。

家具やカーテンなどの寸法を測る機会ではありません。
施工精度の確認というとても重要な場であるという認識が必要です。
そこで多くの購入者がやってしまう失敗から改善点を見ていきましょう。

遠慮は損しか生まない

「こんなこというとクレーマーだと思われるかな?」「いちいちこんなこと聞くのも…」そんな遠慮は無用です。
高い資金をつぎ込み購入している時点で、納得行くまで質問し、直してもらう権利を持っています。
そもそもの自分の考え方や姿勢を改め、疑問が浮かんだら質問する!些細な傷でも直してもらう!これが鉄則です。
弱腰で臨んでも将来の我慢しか生みません。内覧時にしっかりと解消しておきましょう。

あくまでも時間は目安

終了時間が設けられている物件がほとんどです。
しかしそれはあくまで目安であるため、引き延ばしても問題はありません。

時間が来たから聞きたいこと、言いたいことがあったけど帰る…それでは来た意味がありません。
気になる箇所を解消・修繕してもらう機会です。
そのため内覧会後に、他の予定を入れることはあまりオススメできません。

成功者が実践しているテクニックとは?

内覧会において心置きなく質問し、不安要素を残さずに帰って行く方が実践していることとはどんなテクニックなのでしょうか?
初めて参加する方は、是非真似をしてみて下さい。

手ぶらでは行かない

手ぶらで行き「えぇ〜!綺麗〜!」と感心する場ではありません。
“三種の神器”とも呼ばれるメジャー、水平器、曲尺は必須です。
メジャーなどは、親切な会社であれば、貸し出しをしてくれますが、持参するようにしましょう。

一人では行かない

チェックすべき項目は、多岐に渡ります。
手分けをして確認するためにも、できるだけ大勢で行く方が、発見も多く、時間も短縮できます。

おしゃれし過ぎない

購入物件との初対面ではあるものの、気合いの入れ過ぎは禁物です。
天井や壁、床、そして押し入れなど、様々な箇所をチェックします。
しゃがんだり、高いところに上ることを想定した、動きやすい服装で行きましょう。

早い時間を予約

予約制で実施される場合がほとんどです。
夕方になれば陽が落ちてしまい、懐中電灯などを使用して確認を行う必要も出てきます。
早い時間帯に内覧が出来れば、暗さとは戦わずに内覧ができます。

ちゃんと動くのか?を確認

設備機器が、正常に動くのかの確認が必要です。
セキュリティ機器やインターホン、浴室乾燥機など、実際に動かして問題がないのかの確認をして下さい。
最新の機器で使用方法が解からない場合には、作動方法も含めて質問しておきましょう。

閉じているものは開ける

閉じられている箇所は、開けてもらい中を確認しましょう。
給排水管などのパイプシャフト、天井や床下の点検口は確認しておく方が賢明です。
普段は見ることができない箇所こそ、チェックしておくことが重要になってきます。

まとめ

「解からない」を言い訳に、説明されたことだけを聞いて帰るのは止めましょう。
購入者には大きな権利があります。そのために開催されているのが内覧会です。
新生活のスタートが笑顔で切れるかどうかは、この成功にかかっています。

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