マンションジャーナル

中古マンション購入・売却、住宅ローンのポイントをお届け!仲介手数料が無料のカウルが運営。お得にマンションを買う方法や、不動産投資を成功させるコツ。住宅ローンの気を付けたいポイント、ヴィンテージマンション、タワーマンション、高級マンションをご紹介。

【マンション or 戸建て】子育てするにはどっちが良いの?

【マンション or 戸建て】子育てするにはどっちが良いの?

広いところでのびのび育てたいから、やっぱり子育ては戸建てに限る?庭があれば土に触れる体験ができるから、戸建てがいい?

けれども都会の小さな戸建てに住むのなら、お隣の敷地との距離も近いし、庭も雀の涙だったりします。

マンションなら、大規模開発でゆったり緑の景観があったり、付属の公園があったりするところも。共有施設が豊富で、子育て中の親子の利用が盛んなところも。戸建てと決めつける前に、マンション子育ての良さを考えてみませんか?

子育てをマンションでするメリット

1)子育てが楽しくなる

公園デビューがうまくいく

「公園デビュー」の成功、失敗という話題が育児誌などで話題になりました。公園デビューとは、子どもが1歳を過ぎヨチヨチ歩きを始めた頃に、母子で公園に出て、同じ地域の母子コミュニティに参加することをいいます。同じ地域で暮らす同年代の子を持つ親同士、情報交換や育児の悩みを語り合える楽しい場であるはずなのですが、うまく最初の一歩ができず公園仲間に入れないと悩むお母さんもいるようです。そのコミュニティがほぼ一緒に幼稚園、小学校、中学校と上がっていくわけですから、母親としては最初の印象が大切と気を遣います。

マンションなら、まだベビーカーの頃、いえ早ければ妊娠中からマンションを出入りする際にお互い似た状況の人と顔見知りになれ、なんとなく知り合いができてきます。また、マンションが公園にあれば、赤ちゃんを外に出していい頃に公園にベビーカーで散歩に行けば、その後の公園デビューがしやすくなります。

雨の日の遊び場がマンション内にある

雨の日、小さな子どもは外で遊べないとパワーが余ってなかなかお昼寝してくれません。眠いのに異様にハイテンションで夕方頃になってコトッとお昼寝してしまい、お陰で夜寝るタイミングがずれてしまうことも・・。雨の日でも思いっきり遊ばせてあげたいですね。

タワーマンションや大規模マンションでは、子ども達が遊べるキッズルームが用意されています。またそれほど規模が大きくなくても集会室があって、住民が借りることが可能です。雨の中どこかに遊びに行くのはちょっと面倒ですが、マンション内にそういう遊び場があれば親も気軽に連れて行けて、子ども達のパワーを思いっきり発散できます。キッズルームがないマンションでも、集会室を週1回借りて、お母さん達で子育てグループを作って絵本の読み聞かせなどをしている自助グループもあります。こういう集団での経験を小さいうちにやっておくと、幼稚園や保育園に入ってからの集団生活にもすんなり入って行けるでしょう。

2)防犯面で安心

セキュリティが安心

オートロックのマンションはそこで不審者を食い止められます。もちろん完璧にではありませんが、昼間は管理人さんがいて、その他にもお掃除のスタッフがいたりします。大規模マンションなら24時間有人監視があったりするので、不審者に対する目が常にあります。もちろんそれで絶対安心とは言えません。しかし、親が共働きで小学生の子がひとりで先に帰宅するような状況の時、こういういくつもの目があるのは安心です。

周囲に見守りの目がある

住民には同じマンションの住民という連帯感があります。小さなマンションなら、居住者全員がなんとなく顔見知りで、小さな頃から子どもを見ているので、何かあったらすぐ声をかけてくれます。大規模マンションでも、同じフロアとか、同じ時間帯に良くエレベーターを利用する家同士だと顔見知りになります。子どもがマンションの玄関で泣いていたら、同じフロアのおばあさんがインターホンで知らせてくれた、なんていうこともあります。

3)地域で子育ての新しい形

地域で子どもを育てるという昔からあった環境が最近は少なくなってきているようで寂しいですが、マンションでは新しい形の地域の子育てがあります。マンション管理組合に子ども部会があるところは、夏祭りやラジオ体操、クリスマス会、公園にBBQ施設があるところではバーベキュー大会などを行っているマンションもあります。消防車を呼んで避難・防災訓練、公園をきれいにする取り組みのクリーン大作戦など、親子で参加してためになる経験ができるところも。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

マンション子育ての注意点

1)子どもの音に気を付けよう

子どもは高い所から飛び降りたり、足音や泣き声がうるさかったり、そういうことを気にしてマンション住まいを避ける方もいると思います。ですが、田舎の一軒家ではないのですから、戸建てでも多少は騒音などの配慮は必要です。マンションでも一日中うるさくしちゃだめというのではないですよね。

日頃から近隣と、多少は賑やかでも「子どもが小さいから仕方ない」と思ってもらえるような良いコミュニケーションが取れていればいいのではないでしょうか?そして、例えば夜8時を過ぎたら騒音に気を付けることを子どもと約束するなど、家庭内で約束事を決めてそれを守らせることが子どもの成長にも良い気がします。

2)遊ぶ時間はしっかり決めて守らせよう

小学生になってマンション内の公園で友達同士遊んでいると、マンション内だから安心と暗くなっても戻ってこないことも。学校、あるいは地域で決まっている外遊びの時間は守らせましょう。

地域によっては区や市の放送で、「外で遊んでいるお子さんは帰りましょう」と一斉放送がありますので、それが鳴ったら帰るよう約束しましょう。また、子どもが同じマンション内のお友達の家に遊びに行くと、つい同じ屋根の下の安心感で遅くまでお邪魔してしまうことも。これが当たり前になっては迷惑ですから、時間を決めて帰らせるようにしましょう。

まとめ

私自身、マンションで子育てをしましたが、子どもが小さいとき、下の階の方に「子どもがうるさくてすみません」と謝ると、「うちも昔はそうだったから気にしないでいいのよ」と言っていただきました。子育てで大変な時、暖かく見守ってくださる方がいると思うととても嬉しかったことを覚えています。今、上の階の方から「いつもうるさくてすみません」と言われると、「うちもそうだったから、気にしないでね」と言ってあげられます。そういう住民同士の関係ができるマンションならば、きっと戸建てより安心で楽しい子育て生活ができると思います。

1062

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top