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リフォームに仮住まいは必須?住みながらは出来ないの!?

リフォームに仮住まいは必須?住みながらは出来ないの!?

今住んでいる家のリフォームを考えている方は多いと思います。しかし、リフォームを行う物件が今現在居住中の場合、工事を行う際に考えなくてはいけない事があります。それは工事を行っている間、そこに住みながらリフォームするか、いったん引っ越しを行い空き家状態でリフォームするか、です。

中古住宅でも考える必要がある

この問題は新規に中古住宅を買い、そこをリフォームする場合でも発生する場合があります。それは、現在居住中の家を売ってその資金で次の家を購入してリフォームする場合です。

「新しく買う物件をリフォームするためには、その物件を所有している必要がある」つまり「その物件を所有するためには、支払いが完了している必要がある」わけです。そのためには現在居住中の家の売却が完了している必要があるわけですから、当然ながらリフォームを行うために仮住まいするかどうかの判断が必要になるわけです。

ここでは住みながらリフォームする場合と、一旦引っ越しを行い、仮住まいを行いながらリフォームを行う場合、それぞれのメリット・デメリットを考えてみます。

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住みながら工事を行う場合

今の家に住みながら工事を行うメリットは、仮住まいにかかる賃貸料金、引っ越し費用、引っ越しの手間がかからない事にあります。また、工事の進捗を毎日確認する事ができますし、その場その場で問題点や希望が伝えられる事も大きなメリットです。

一方のデメリットですが、リフォーム内容にもよりますが、家全体を2ブロック〜4ブロックに分けて工事する事になるため、家具の移動が大変で、また工期自体も長くなってしまう事です。騒音やほこり、一時的な水道、ガス、電気の停止など生活上の支障も発生します。

生活に支障が出る場合も

たとえばお風呂をリフォームする場合、今のお風呂を取り壊し、新しいユニットバスを設置するためには最低3日はかかります。当然その3日間はお風呂を利用する事はできません。トイレについても同様。さすがにトイレ無しでは暮らせないため、大がかりなトイレ工事の場合はその期間だけでもホテルに宿泊するなりなんらかの調整が必要になってきます。

さらに毎日職人さんの出入りが発生するため当然それなりに気を遣う事になります。また全体の工期が伸びるという事は、工賃が上がる事にもつながります。リフォーム工事の場合、壁紙の張替は壁紙担当の職人さんが、水道関係の場合水道関係の職人さんが・・・と、専門のスキルを持った職人さんがやってきて作業を行います。そのため効率や費用面からできるだけ職人さんが集中して作業できるようにスケジュールを行います。

具体的には、全部屋を空き家にしてリフォームする場合、壁紙の張替についてはすべてのリフォーム終了後に壁紙を張る職人さんがまとめて作業を行い完成させます。ところが分割してリフォーム作業を行う場合、この職人さんが複数回訪問して作業を行う事になるため、人件費や工数が余計にかかってしまうのです。また家具の移動等、余計な作業が発生する事がさらなる作業工数のアップにつながってしまいます。

仮住まいをして工事を行う場合

いったん仮住まいをして空き家状態で工事を行うメリットですが、まずは住みながら工事を行う場合と比べ、工期も短く済み工事費用も安くなる事があげられます。また、リフォーム中の生活の制限についても発生せず、住環境の悪化もありません。さらに細かい事ですが、仮住まいへの引っ越しに伴い荷物の整理も行えるでしょう。

仮住まいのデメリット

デメリットは、当然ながら仮住まい先を探さなくてはならず、その賃貸料や引越料が発生してしまう事です。また人によっては慣れない仮住まい生活に不満を覚える可能性もあります。ペットなどがいる場合はその対応に困る事もありえます。

何より、荷物が少ない家であればあまり問題ありませんが、荷物が多い家の場合、引っ越し自体が大作業になるため、仮住まいを躊躇させるに十分な理由になりえます。もっともそれだけ荷物が多い家の場合、居住しながらのリフォームも大変になるため、いずれにせよ物を減らす必要があるかもしれません。

また、工事中に細かい確認等がしづらいという面があります。住みながらのりフォームでは、たとえばキッチンをリフォームしたあとすぐにそのキッチンを利用しますから、その場でそのキッチンに対する不満や問題点を指摘する事ができますし、変な言い方になりますが、常時リフォーム作業を監視する形になりますから、職人さんも変な作業が行えません。

もっともこれは後でまとめて確認して修正してもらえばいいだけの話なので、大きなデメリットではありません。事前にアフターケアなどについて良く確認しておいてください。

どちらの方法がいいのか

住宅のリフォーム時に仮住まいを行うかどうかについては結局一長一短があるため一概にどちらが良いとは言えません。しかし、しっかりしたリフォーム工事を行おうとした場合、一旦住居を空けてもらった方が工事がスムーズに行えるのは間違いありません。

いくら工事中に家具等を移動してもらったとしても、本格的なリフォーム工事を考えればどうしても作業に無理が生じてしまうためです。仮住まい先には、仮住まい専用の物件や、マンスリーマンション、ウィークリーマンションを利用するのが一般的で、一時的に利用しない物に関してはコンテナや倉庫に預ける方法もあります。一般にリフォーム業者はそういうツテを持っている場合が多いですから、自分で探すだけではなくリフォーム業者に相談してみるてもいいでしょう。

また、リフォームの見積もり時に、きちんとそのあたりの工事期間や方法について確認提案してくれる業者にお願いする事は大事です。「安いから」と発注した後で、「仮住まいはお客様都合だから、工事開始までに全部お客様都合でやってくれ。こっちは知らないし、職人の都合もあるからスケジュール変更もできない」などと言われて泣きを見たり膨大な追加費用を払う事になっては目も当てられません。

まとめ

住みながらのリフォームと仮住まいでのリフォームの特徴について、今回はまとめてみました。この記事を参考にして、是非ご自身にあったリフォームプランを考えて頂けたら幸いです。

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