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【これだけは押さえておきたい】不動産投資の失敗とリスクとは

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【これだけは押さえておきたい】不動産投資の失敗とリスクとは

個人で不動産投資を行う方が増えています。このところ、アパートやワンルームマンションなどの「収益不動産」を購入し、家賃収入で不労所得を得る不動産投資がメディアに数多く取り上げられており、昨今では、サラリーマンから独身女性、大学生に至るまで、多くの成功事例がインターネット上や書籍などで紹介されています。

不動産投資と言えばアパート・マンション・・・とは限らない

ひとまとめに不動産投資と言っても、さまざまな投資対象があります。最もポピュラーな対象としては、前述のアパート・マンション投資でしょう。また、空室の目立つアパートや築年数の古い一戸建てであっても、リノベーションを施して再利用したり、立地条件次第で建物を解体して駐車場として貸し出す方法も考えられるでしょう。

他にも、居住用に限定せず、オフィスや店舗など事業者を対象とした活用も可能で、古いアパートや雑居ビルなどを購入して、宿泊施設に用途変更したり、最近需要の多い「シェアオフィス」などにコンバージョンするなど、事業用ならではのいろいろなバリエーションで、新しいニーズを創り出しています。

これからの不動産投資には、安易に不労所得を追い求めるだけでなく、アイディアと手間を掛け、借り手側の使い勝手をも考え、物件だけでなくテナントの事業にも投資して行くスタイルが、事業用物件はもちろん、居住用物件にも求められるのかも知れません。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

不動産投資ではいろいろなリスクがある事を覚えておこう!

ご承知の通り、不動産に限らず投資にはリスクが伴います。不動産投資のリスクとして想定されるものを列記してみます。

  • 空室による収入減少のリスク
  • 家賃滞納のリスク
  • 建物・設備機器老朽化のリスク
  • 金融機関の融資金利上昇のリスク

などが考えられます。

さらに、地価が下落局面となり、出口価格(売却価格)が下落してしまう場合のリスクも想定しておかなければなりません。賃料収入や建物の償却分を差引いたら赤字になったとなれば、投資は失敗と言わざるを得ませんし、売却しても融資金の残債額に届かないとなれば、売却することさえできなくなってしまいます。

もうひとつ重要なリスクとして、災害や事件・事故のリスクも想定しておく必要があるでしょう。昨今、異常気象や痛ましい事件・事故が連日報道されていますが、不運にも購入物件がその現場にならないとは限りません。他にも、最近深刻化している少子高齢化に伴う賃借人不足のリスクも大きな問題です。

まとめ

このように、不動産投資では様々なリスクが想定され、それを穴埋めするために、場合によっては数百万から数千万円単位の負担が発生する可能性もありえます。そのため、不動産投資を考えられている方には、専門家である不動産会社など信頼できるパートナーを持つこと、自らがしっかりと勉強を行い、万全の対策をすることが必須と言えるでしょう。

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