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【リビング学習】我が子を頭の良い子に育てる家の間取りとは?

【リビング学習】我が子を頭の良い子に育てる家の間取りとは?

小さい子を持つお母さんから、こんな悩みを聞くことがあります。「子どもがもうすぐ小学校に入学するんだけれど、下の子がいるし、今の我が家の間取りでは一人部屋を用意してあげるのは無理そう。といって、すぐに引っ越しはできないし・・。一人部屋どころか、学習机を買っても置く場所をどこにするかで困っている。」

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お子さんの成長は嬉しいけれど、同時にそんな悩みを抱えているご家庭も多いのでは?ランドセルを買ってもらったり、学習机を用意してもらうことで、子どもは “お兄ちゃん”“お姉ちゃん”になったような気持になれます。「小学校に入学したら、勉強を頑張るんだ」というやる気にもつながります。そういう我が子の前向きな気持ちを大切にするためにも、入学の準備はきちんとしてあげたいものです。けれども兄弟が多いとか、3世代同居などで、これ以上物が増やせない、部屋が作れないというのなら、低学年のうちは一人部屋がなくてもあまり問題はないかもしれません。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

東大生のリビング学習

東大合格者の多くが、勉強場所は自宅のリビングだったというマスコミの報道などで、リビング学習が注目されているのをご存じでしょうか。もちろん、家族の構成や家の間取りなどで、必ずしもリビング学習が効果的とは言えないご家庭もあるかもしれません。しかし、まだ勉強をスタートしたばかりの小学校低学年の頃に関して言えば、リビング学習というのは子どもにとっても親にとっても良いようです。小さいうちのリビング学習の利点を考えてみましょう。

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リビング学習の利点

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1.夕方の忙しい時間帯、親の目が行き届く

共働きの家庭が増えている中、夕方、仕事から帰ってばたばたと家事をする時間帯と、子どもの予習復習や宿題をする時間帯が重なってしまうことも。そんな時でも、リビングのダイニングテーブルで勉強していれば、家事をしながら国語の音読の宿題に付き合ったり、わからない所を教えたりできます。子どもも親に見守られている安心感と、さぼれない緊張感があって良いでしょう。

2.集中力が身に付く

集中力ってなかなか続かないもので、どれだけ集中を保てるかは勉強でも大切です。静かな環境で勉強している方が集中力が身に付くように思われがちですが、学校の授業でも入試でも、本当に無音の環境になることはまずありません。隣の席の子の鉛筆の音や、咳の音、ひどい場合は貧乏ゆすりがあったりするかも。簡単に集中が途切れてしまうのでは、本来の力が発揮できません。ちょっとした雑音がある中でも集中できるようにするには、家族が立てる音がするリビングでの学習がもってこいなのです。

3.整理整頓ができる

自分の机で勉強していたら、そのまま教科書やノートを広げていても誰にも迷惑はかけません。そうして放っておいているうちに、気づけば勉強机が宿題やプリントで山のようになってしまうことも・・。リビング学習では、勉強が終われば夕食の配膳など他に使う必要がありますから、一旦片づけるという習慣が出来身に付きます。やがて一人部屋で勉強するようになっても、整理整頓の習慣が身についています。

まとめ

リビング学習の利点、ご理解いただけましたか?子ども部屋をすぐに用意できる間取りがなくても、リビングでお子さんが勉強できる環境を作ってあげたらいいのです。もし、一人部屋があり、学習机があったとしても、お子さんがリビングで勉強するのはよしとしましょう。それで即、頭が良くなり“東大合格”とはいきませんが、勉強をする習慣、集中力を持続する力をつけてあげられるなら何よりです。

お子さんがダイニングテーブルで教科書を広げている時、お父さん、お母さんも時には前に座って新聞でも仕事の書類でもいいので広げてみませんか?皆で勉強しているという雰囲気も、お子さんのやる気を高めるかもしれません。

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