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川崎市武蔵小杉の高層マンション周辺で相次ぐ落下物!

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川崎市武蔵小杉の高層マンション周辺で相次ぐ落下物!

今年7月から、武蔵小杉駅周辺の高層マンション周辺で落下物の通報が相次いでいます。そして今月28日に、またしても落下物があったと通報が地元警察にありました。どうも、高層マンションから誰かが故意に落しているようですね。今のところ人的被害はないようですが、いつ何が落ちてくるか分からないので近隣の住民の不安は高まるばかりです。

事件概要

7月から8月にかけてペットボトルが落ちてきという通報が2件あり、その時もテレビの報道番組で取り上げられその危険性が問題になっていました。その後も、誰が落としたのか解明されないまま。そして今回は、ペットボトルだけではなく、皿や液体の入ったビンまで落ちてきたということです。

誰が見ても、故意に落としたというのは明らかです。何かの拍子に間違って落としたのではなく、意図して落としたということなら明らかに犯罪です。ペットボトルとはいえ、地上数十メートルの高さから落とせば凶器になります。下に人がいることが分かっていて落としたのであれば、傷害もしくは殺人未遂ということになります。

しかし、警察は軽犯罪法違反の疑いで調べているとのこと。法律の運用上、仕方ないことなのかもしれませんが、抑止という意味でも厳しい罪状で対処すべきとの声もあるようです。何しろ近隣住民にとっては、一つ間違えば命に関わる問題ですから。頭上に注意してくださいと言われても、上ばかり見て歩くわけにもいきません。特に小さな子供がいる家庭では、心配ですし深刻な問題です。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

高層マンションの光と影

何しろ複数の高層マンションが立ち並び、一棟のマンションに数百人が住んでいるのですから犯人を特定するのは難しいでしょう。そもそも、同一人物の仕業とは限りません。模倣して、面白半分で落としている人物がいる可能性もあります。大人なのか、子供なのかも分からない。これは、多くの人が住む大規模な高層マンションであるが故のリスクであり、影の部分といえますね。

 良好なコミュニティが犯罪を抑止する

家族

しかし、この問題は本質的には人間性の問題ではないでしょうか。物理的には高層だから危険ということになりますが、問題なのは物を投げ落とすという行為そのもの。そして、それを平然としてしまう人間性が危険なのではないでしょうか。人を驚かせて楽しむといった、悪戯心の範疇を遥かに超えています。おそらく、自分がしたことがバレなければOK、といった気持ちが根底にあるのでしょう。そういう心理状態は、人との関わりが薄い状態で起こる傾向があります。こういった問題を解決する有効な手段として考えられるのが、地域における良好なコミュニティの形成。近隣住人同士の関わりの密度を濃くすることは、身勝手で横暴な行為の減少に繋がるでしょう。

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