マンションジャーナル

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独身女性にオススメのマンションとは?物件選びのポイント!

独身女性にオススメのマンションとは?物件選びのポイント!

近年のマンション購入者層に於いて、目立って増加しているのが独身女性の存在。その中で30~40代が中心なのですが、20代の独身女性がマンションを購入するケースも増えつつあります。ただ独身女性の場合は、男性とは異なる視点で物件選びをする必要があります。では、どういった点にポイントを置いて物件を選べば良いのかを具体的にチェックしてみましょう。

駅から物件までの道、昼と夜の風景をチェック

東京は世界で最も治安の良いメトロポリスですが、そうはいっても女性の一人暮らしには様々な危険があります。特に夜道は危険が増しますので、駅から自宅までの距離は短いに越したことはありません。昼間は綺麗な並木道でも、夜になって人通りがなく街灯が少ないと危険な道になってしまいます。

帰り道にコンビニや飲食店があれば、便利なだけではなく防犯にもなります。それなりに人通りがありますし、何かあれば駆け込むこともできますから。同じ道でも、昼と夜ではまったく違う風景になるのです。ですので、駅からマンションまでの道が昼と夜でどう変わるのか事前に確認しておく必要があります。

マンションのセキュリティ体制をチェック

マンションのセキュリティについては、大前提としてオートロックと防犯カメラの設置は当たり前ですね。しかし、防犯カメラは多少の抑止力にはなりますが、実質的に防犯にはあまり役に立ちません。マンション内やその周辺で事件が起きた際、犯人が映っていて逮捕の決め手になるケースは多々あります。しかしそれは防犯というより監視の意味合いが強く、犯罪の記録を残す事はできても防止にはならないということです。

それよりも、実質的に防犯に役立つのはTVモニタ付きのインターフォン。これが設置してあれば訪問者を目視して確認できるので、効果的な防犯になります。それと、管理人が通勤ではなく常駐していることも重要ですね。何かあった時に、すぐに対応してもらえますから。それから、警備会社と契約をしていることが望ましいですね。管理経費は高くなりますが、在宅中だけではなく留守中の不法侵入などにも対処してくれるので、セキュリティのレベルはかなり高くなります。

マンション住人のチェック

周辺環境やマンションのセキュリティに問題がなくても、住人に問題がある場合が考えられます。外部からの不正侵入者は防げても、マンション内は意外と無防備。もし、問題がある人が住んでいるのを知らずに購入してしまったら大変です。賃貸ならまだしも、購入したとなればそう簡単に引っ越すわけにはいきませんから。

ですので、どんな人が住んでいるのか出来る限り知っておく必要があります。まずは売主に直接聞き取りするのが常道ですが、管理人から住人の情報を仕入れるのが最も効果的です。なので、管理人が常駐していることが重要なポイントになります。

さらに、問題のある住人の有無だけではなく、小さな子供のいるファミリーが多いマンションも考えものです。何故なら、仕事を持つ独身女性と、ファミリー層とでは生活のサイクルが違うからです。子供の声に悩まされるとか、自分が遅い時間に帰宅した音で周りに迷惑をかける恐れがあります。なので、出来るだけ自分と同じような生活パターンの住人がいるマンションを選ぶことをお薦めします。

そういったことを含めて、管理人から住人の情報を得ることが大切になります。男性が根掘り葉掘り訊くのは怪しまれるかもしれませんが、一人暮らしの女性なら管理人も親切に教えてくれるでしょう。

独身女性のマンション購入動機は?

独身女性がマンションを購入する動機は様々ですが、一番多いのが「老後に備えて資産を持ちたい」という理由。その理由の中身も色々で、少し前までは生涯独身を覚悟して住まいを確保するというイメージがありました。これには、独身女性が賃貸住宅に長く住み続けることが困難な背景があります。しかし今では、状況に応じて臨機応変に売却なり賃貸にすれば良いといった、フレキシブルなスタンスに変わってきているようです。

専有面積が30㎡前後のマンションの資産価値をチェック

一人暮らしを前提に30㎡程度のマンションを購入したものの、良い人が見つかって結婚することになったとしましょう。今のマンションに二人で住むにはちょっと手狭なので、新居を購入することに。そうなったら、今のマンションを売却するか賃貸に出すということになりますね。

立地やマンションのグレードにもよりますが、中古市場では30㎡前後のマンションの人気は今ひとつなのです。そして賃貸市場では、競合相手が山ほどいるマーケットでもあります。ワンルームの賃貸なら駅近は必須条件ですから、もし徒歩10分以上なら賃料を相場以下に設定しないと入居者の確保が難しくなでしょう。売却、賃貸のどちらを選択するにしても、有利な物件ではないので資産価値も高いとはいえませんね。

どうせ買うなら、40~50㎡のコンパクトマンション

30㎡のワンルームの人気はイマイチですが、40~50㎡のコンパクトマンションは中古市場でも人気があります。40~50㎡であれば、単身者だけではなく夫婦二人で暮らすのにも不自由しない広さだからです。つまり、マーケットの裾野が広がるわけですね。人気があって借り手や買手が多いというのは、即ち資産性が高いということです。

ですので、売却、賃貸どちらにしても有利になります。そして仮に結婚することになったら、そのまま夫婦で暮らすことも選択肢の一つに加わります。つまり、状況に応じてフレキシブルな活用ができるということですね。

資金に余裕があるなら、タワーマンションの下層階

何といっても、タワーマンションのクオリティは抜群で資産価値が高いのが特徴。上層階になると価格は高いですが、下層階で40~50㎡の中古物件なら3,000~4,000万円で購入可能です。セキュリティはもちろん、共有部の設備も充実しているので、独身女性でも安心して暮らせる環境が整っています。将来、売却や賃貸することになっても、高い競争力を持っているので検討する価値はありますね。

まとめ

独身女性がマンションを購入する際のポイントは、一番が周辺環境を含めたセキュリティ。そして、フレキシブルな資産運用が可能な物件であることです。男性に比べて女性の方が、結婚による影響が大きくなる傾向があります。ですので、今の独身生活を大事にしつつ、状況が変化しても臨機応変に対処できる物件を選ぶことが大切になりますね。

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