マンションジャーナル

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物件情報を探す際に気を付けたいことって?

物件情報を探す際に気を付けたいことって?

中古マンションや一戸建てを探す時、インターネット上の不動産検索サイトを利用される方も多いと思います。折込チラシや情報誌とは違い、新しい物件が毎日のように公開されるため、スピーディな情報入手には最適と言えるでしょう。しかし、そう都合良く好みの物件に当たるとも限りません。

「物件検索を毎日すれば好みの物件が見つかる」は果たして本当なのか?

Aさんは、購入物件の条件が決まっていたので、その条件で毎日ネット検索していました。しかし、そう簡単に自分の好みの物件が出てくるものではありません。毎日のように検索していくうちに、だんだん面倒に感じてきました。

そんな時、ポスティングチラシに条件ピッタリの物件が載っており、問い合わせてみたら、すでに申込みが入っていたのでした。そのチラシは1週間前のもので、Aさんは古新聞と一緒に置きっぱなしにしていたため、見る機会を逃してしまったのです。でも、なぜネット検索でその物件を見つけられなかったのでしょう。

ネット検索にも限界がある。

不動産会社は売り物件の依頼を受託すると、「不動産流通機構」という情報機関に登録する事が義務付けられています。そして、登録後は一部のポータルサイトにも情報がリンクされるのですが、すべての検索サイトにリンクされる訳ではないため、Aさんのように情報入手の機会を逃してしまう場合があるのです。

不動産会社は「買主」よりも「売主」を重要視する?

なぜかと言うと、買主(購入検討客)はさまざまな条件の物件を検討することになるため、やむを得ず他の会社や物件に「浮気」してしまいます。これは、業者側が情報を提供しても買主側がタイムリーに反応するとは限らず、もし、前向きに検討していたとしても、諸条件が整わずに見合わせる事になったりするからです。

仮に、不動産会社に条件提示しておいて連絡を待つという方法を取ったとしても、「浮気」を懸念する不動産会社の思惑から必ず連絡が来るとは限りません。一方の売主側は、物件がひとつですから浮気することは少なく、営業活動を行っている実績があれば、売主との一定の信頼関係は保てます。そしてその「実績」の中で最も信用されやすいのが、チラシという「紙媒体」なのです。

まとめ

皆さんが好みの物件を探す時は、“効率のネット検索”と“効果のチラシ収集”の両構えを心掛けると、見つかる確立が高くなってくると思います。お目当ての物件を見つけるためには不動産会社に頼るだけでなく、「根気」と「注意力」が必要だということです。

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