マンションジャーナル

中古マンション購入・売却、住宅ローンのポイントをお届け!仲介手数料が無料のカウルが運営。お得にマンションを買う方法や、不動産投資を成功させるコツ。住宅ローンの気を付けたいポイント、ヴィンテージマンション、タワーマンション、高級マンションをご紹介。

【豆知識】無印良品の家具に使われている木材ってどんな素材なの??

【豆知識】無印良品の家具に使われている木材ってどんな素材なの??

無印良品の家具と言えば木の温かみを感じられるナチュラルな雰囲気のものが浮かびますよね。さっそくカタログ等で商品名を見てみるとオーク材、無垢材、ウォールナット材…いろいろな名称があってよくわからなくなってしまいそう。そこで今回はカタログに掲載されている木製家具の??な部分を解説していきます!

どんな家具があるの?

AVラック、タンス、シェルフ、テーブルなど…諸々全てそろいます!是非店頭でご覧ください。4549337154421_400 4547315877836_400 4547315874828_4004547315901999_07_400

木材の種類

木材は3種類あります。オーク材とウォールナット材とパイン材です。

オーク材はベージュ、ウォールナット材は茶色、パイン材は明るいクリームのような色です。オーク材とウォールナット材がとても頑丈な木材で、パイン材は前者に比べる少し柔らかめな木です。それゆえ傷やへこみがつきやすいかも。私の自宅のパイン材テーブルはもうベコベコです。でも、すごく愛着がわきます。かわいいです。

オーク材

4934761362496_400

こちらは欧米で古くから高級家具として親しまれている木材。無印良品はその中でもとりわけ強度が高いホワイトオークを使用しています。ウィスキーの樽などで使用されている木材。単純に色が白に近いのでホワイトオークと呼ばれています。使い込むほどに艶が出て飴色に経年変化していくのが魅力です。
>>無印良品のオススメグッズをネットで見てみる

ウォールナット材

4549337167063_180

こちらはクルミの木です。1本あたりから採伐できる素材の量が少ないため、オーク材と比べる少々高めのお値段となっています。通常木材というものは乾燥させて加工したあと、使用しているとある程度の形状変化、いわゆる”狂い”が生じるのですが、ウォールナット材はその狂いがほとんど生じないことでも有名です。ワセリンなどの艶出し剤をよく吸収するため、美しい木目と風合いが楽しめます。

パイン材

天然の節がかわいらしい木材です。マツ科の木材なのですが、こちらの木はもともと節が多い木材で、節がないものは高価で取引されています。ですが無印良品ではあえて節有りのものを使用してお値段を抑えています。またパイン材の商品は加工を施していないので、天然の風合いが楽しめます。

無垢材ってなんなの?

a0006_001284

無垢材とは木を”そのまま”使っている木材のことです。森で伐採された木を切り、削って1本の木にします。その木を組み合わせて完成する家具が無垢材家具です。過程での加工がほとんどないため、木の風合いがしっかり感じられるのが特徴です。また、そのままの木を使用しているため、非常に頑丈です。傷も狂いも味に変わる、何世代にもわたって長い間愛し続けられる家具です。

>>無印良品のオススメグッズをネットで見てみる

突板構造とは?

スクリーンショット (25)無印良品のカタログで木製家具を見ていると小さな文字で構造の部分に突板構造と書かれているものがいくつかあります。こちらは木をうすーくスライスしたもの(カンナで削りだされた木のシートをイメージするとわかりやすいです)をベニヤなどの板に貼り付けてできた板のことを指します。これをMDFやフラッシュ合板に貼ると、本物の木の風合いを持った家具が完成するのです。木材自体の使用は少量なので、木の雰囲気を感じつつ、安価で手に入れやすいのが特徴です。

MDFは木を繊維上にほぐして、それに接着剤などを混ぜあわせて成形される板。フラッシュ合板は中が空洞になっている木の枠に合板を貼りあわせたものです

オイル加工とウレタン加工の違いって?

木製家具には傷や劣化を防ぐために表面に加工を透明な樹脂などを塗って加工します。一般的なのはウレタン加工とオイル加工の2種類があります。大体がウレタン加工で一部、オイル加工となっています。それぞれの特徴は以下です。

ウレタン加工

ウレタンを溶かして表面に塗る加工です。こちらの特徴は傷や熱に強いことです。艶はあまり出ない仕上がり。がただ、それなりの厚さがある塗装になるので木そのものの風合いは少々損なわれるかもしれません。

オイル加工

文字通り、油を塗装し、乾燥させて仕上げる加工です。風合いは綺麗な艶が出ます。最低限の加工なので、傷や熱、水などにも弱いです。しかし、一つ一つの傷やシミを思い出として楽しむことができる加工とも言えます。次第に愛着が湧いてきますよ。お手入れは濡れ布巾で拭かずに、から布巾や手のひらでサーッと全体を吹いてあげるのがベスト。補修もオイルを塗るだけと簡単なので自分でできます。

木材の成長を楽しもう

木材家具はあなたと一緒に成長していく数少ない家具。あなただけの家具と、あなただけの生活を木製の家具たちと始めませんか?

>>無印良品のオススメグッズをネットで見てみる

(photo by 無印良品)

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top