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どのようなものが「良い中古マンション」と言えるのだろう

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どのようなものが「良い中古マンション」と言えるのだろう

中古住宅の購入を検討する時、まず頭に入れておかなければいけないことは、設備や間取りが最新のスタイルではないということです。中古を検討する以上、外観や内装が多少傷んでいるのは止むを得ません。しかし良質な中古住宅というのも、多数存在します。今回は、中古一戸建ての賢い選び方についてアドバイスして行きます。

立地条件が良い

まず、立地条件に関してはごく一般的な条件になりますが、「交通アクセスが良いこと」「買物や金融機関などが近いこと」「公共施設や公園が近いこと」「教育環境が充実していること」などが挙げられます。建物は経年によって資産価値は減っていきますが、土地はそうではありません。利便施設へのアクセスや住環境が良いことで、土地の資産価値は相対的に高くなるのです。

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建物のキーワードは「柔軟性」「シンプル」「LDK」

建物については、「家の間取りが変更可能」を選ぶことが賢い選択と言えます。家族構成や住む人が変わった場合でも、柔軟性のある間取りであれば、多少の手直し程度で十分対応できるからです。また、華美な外観や凝った形状よりも、シンプルで飽きの来ないものが良いでしょう。他にも、知名度のある会社が施工したマンションであれば、信用性も高く評価できます。さらに、LDKが16帖以上と広めに確保されている家なら、住み心地も快適と言えるでしょう。

見えない部分はどうやって判断すれば良いのか?

外見は小ぎれいに見えても、基礎、土台、屋根、柱など建物の内部構造部分は見ることが困難なため、不具合の有無が判別できません。そこで、購入を前向きに検討できる物件が出た際に、中古住宅を専門に検査する民間の会社に、内部構造などの診断(ホームインスペクション)を依頼するという方法があります。築年数が比較的新しい物件であれば、耐震基準などの法令制限をクリアしていることがほとんどですが、10年以上経過している物件であれば、検査を考えて見てはいかがでしょう。また、これらの会社では「既存住宅売買瑕疵保険」という中古住宅の保証を扱っている場合もありますので併せて検討するのも良いでしょう。

まとめ

中古住宅のなかには、いわゆる「掘り出し物件」と言われる物件がしばしば売りに出されたりします。そのような物件を探し当てられるよう、前述のアドバイスを参考に、賢い中古物件選びを実践してください。

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