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住宅ローンの常識に変化が?「フラット35S」なら100%借入れでも家計は守れる!

住宅ローンの常識に変化が?「フラット35S」なら100%借入れでも家計は守れる!

「フラット35S」は、住宅金融支援機構で取り扱う長期固定金利の住宅ローンとして多くの方が利用しています。そのフラット35Sの金利は市場最低レベルを維持しており、マイホームを購入する方にとっては大きなアドバンテージになっています。なかでも注目されるのが、「優遇金利Aプラン」という物件価格の100%を融資が受けられるローンで、他の支援制度との併用することにより、マイホーム購入のメリットがさらに拡大することになります。

3,000万円を借りると35年間で99万円も返済額が減る。

フラット35Sでは、2014年度まで通常金利から0.3%引き下げることを優遇措置としていました。しかし2015年4月から、優遇されてきた下げ幅を従来の0.3%から0.6%に拡大したのです。

仮に、優遇金利を利用して3000万円を35年ローンで借りた場合、当初10年間の金利は1.47%(通常金利)から0.87%(金利Aプラン)に優遇されますので、35年間の総返済額は99万円減ることになります。これに加えて、省エネ住宅エコポイントやすまい給付金などを併用することにより、全体の支払いがさらに軽減されることとなり、大きなメリットになるのです。

フラット35徹底比較!どこの金融機関がいいの?

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貯金するより借りる方が得になってしまった!

現在、「住宅ローン控除」によって年末のローン残高の1%(納付所得税が上限)が10年間に渡って戻ってくることはご存知の方も多いと思います。さて、フラット35Sの優遇金利を見てみましょう(*1)。0.87%ですね。つまり当初10年間は、借金の金利よりもローン控除のパーセンテージの方が上回っており、実質的に利息をもらって借金している状態と言えるのです。

ですから、なけなしの貯金をくずして頭金にするよりも、貯金を温存して将来の出費に備える方が有効ではないかとも考えられる訳です。

*1.フラット35S最新の金利水準:http://www.flat35.com/loan/flat35s/

住宅ローン返済に対する考え方に新たな常識?

従来、前述のような3000万円の物件を購入する場合は、頭金を最低でも300万円(1割)用意すべきと言われていました。また、過去の金利が高い時代には、少しずつでも繰り上げ返済して負担を減らすべきと言われてきましたが、現在では無理に繰り上げ返済せず、さらに100%融資も利用して頭金を温存し、先々の出費やリスクに備えるという選択もあるのです。

確かに頭金ゼロでローンを組むとなれば、月々の返済額は増えることになります。本文中では「借金が得」という表現を用いましたが、これは戻るお金と支払うお金の逆ザヤを説明したものです。通常の経済政策でこのような状態になることは稀ですので、現在のような超低金利政策が維持されている間に住宅を購入するメリットをお話ししました。何より身の丈を超えるローンは借りないことを踏まえた上で、有効な制度をしっかりゲットしていきましょう!

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