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リノベ不動産が「中古住宅+リノベーション」と住宅ローンをワンストップで全国展開!

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リノベ不動産が「中古住宅+リノベーション」と住宅ローンをワンストップで全国展開!

神奈川県横浜市のリノベ不動産株式会社が、日本モーゲージサービス株式会社と業務提携。「中古住宅購入+リノベーション」と日本モーゲージサービスの住宅ローンを、ワンストップで提供するサービスを全国VC(ボランティアチェーン)ネットワーク展開すると発表しました。これにより、リノベ不動産のVC加盟店は日本モーゲージサービスのフラット35、そして9月14日に発売される変動固定選択型住宅ローンの紹介が可能になります。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

リノベ不動産って?

2014年に設立されたベンチャー企業で所在地は神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町。代表は鎌田 友和氏が務めます。「いままでにないワクワクを!」というコンセプトに、中古住宅+リノベーションをワンストップで提供できるパッケージサービス展開。「リノベ不動産」というブランドで、不動産事業者・建築事業者向けにVC形態で全国展開中。2016年に100店舗の加盟を目指しています。

また、グリーの子会社であるセカイエと事業提携し、セカイエの持つ国内最大規模のリノベーション施工ネットワークを活用し、リノベ不動産の加盟店向けに工事支援を開始しています。

VCとFCの違いとは

VC(ボランティアチェーン)は、FC(フランチャイズチェーン)と本部によるチェーンオペレーションの展開という点では共通しています。しかしVCの本部は加盟店によって結成されており、加盟店同士の横のつながりがあります。そして加盟店は本部の利益から、戦略的投資という形で利益の還元を受けられます。

それに対して、FCにおける組織構成は本部と加盟店が一対一の契約ですので、加盟店同士のつながりは一切ありません。加盟店の利益は、本部との契約パッケージの範囲内で受け取るのみ。これがVCとFCの大きな違いです。

日本モーゲージサービスの新商品、変動固定選択型住宅ローンとは

「中古住宅+リノベーション」はもちろんのこと、「借り換え資金+リノベーション」にも対応しており、更に諸費用までワンストップでカバーする住宅ローンです。ちなみに日本モーゲージのフラット35Sの金利は、20年固定で1.310%から0.710%(団信別)に引き下げられています。

今後の中古住宅市場の動向

中古住宅購入と、リノベーションやリフォームをセットにして提供するサービスが徐々に普及しつつあるようです。そこに住宅ローンもセットした、ワンストップサービスの提供を全国展開するというリノベ不動産の取り組み。それは首都圏だけではなく、地方の中古住宅市場の活性化にもつながるでしょう。

今後は、中古住宅を仲介して手数料を受け取るだけのビジネス形態は衰退していくのかもしれません。見た目を綺麗にするだけのリフォームと比べて、リノベーションやスケルトンリフォームの工事費は高額です。それ故、ビジネスとしてのスケールメリットも大きくなり、仲介手数料を超える収益が期待できます。

また、中古住宅をリノベーションして再生させて利用するということは、全国に820万軒もあると言われる空き家を有効利用する手段としてもかなり有望と思われます。今後の住宅市場において、新築からストックにシフトしていく流れが勢いを増していくかもしれませんね。

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