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内覧会のチェックポイントと注意点

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内覧会のチェックポイントと注意点

新築マンションの建設工事が完成すると、購入者にマンションの中身をチェックしてもらう内覧会が行われます。しかし、内覧会は一般の方々にとってはあまりなじみがなく、どのようにすれば良いのかわからないことも多いでしょう。そこで今回は内覧会の流れ、また内覧会でどのような点を確認すればよいのか、どのような場合に注意が必要なのかということについてお伝えしたいと思います。

内覧会の流れ

まずは内覧会の一般的な流れについて説明します。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

1‐1.進め方の説明

まずは受付で部屋番号と名前を伝えます。すると、担当者から内覧会の進め方や、流れの説明が行われます。その後、担当者とともに契約した部屋へ行きます。

1‐2.室内外の設備の説明

次に、廊下などにあるメーターボックスや、室内の設備機器の説明や動作の確認を行います。

1‐3.室内のチェック

室内の設備機器の確認が終わった後は、各部屋をまわって気になる個所をチェックします。この際に気になる個所があればチェック用紙に記録します。

1‐4.再内覧会の日時の決定

部屋のチェックが終わったら、エントランスに戻り記載事項の確認と再内覧会の日時を決めます。

1‐5.共用部分の説明

最後に、担当者から共用部分について説明を受けます。

2.内覧会の際の持ち物

持ち物は、間取り図の写し、水平器、脚立、デジカメ、メジャーなどがあると良いでしょう。

3.確認するべき点

確認するべき点は主に3つあります。まず、一つ目は扉や換気扇、蛇口などを動かしてみて正常に動くかを確認してみましょう。二つ目は内装の傷や汚れなどを確認してください。三つ目はメーターボックスを確認するということです。水道管、ガス管の接続、掃除されているかどうかなどをチェックしましょう。もし、不安がある方は専門の業者に同行してもらうようにしましょう。

4.注意すべき点

新築マンションの内覧会に行うのに、まだ工事が終わっていないという場合があります。その理由は、マンション建設のスケジュールに無理があるから。一般的なマンションでは竣工後2ヶ月間は建物のチェックをしたり、手直しをしたりする準備期間があります。内覧会に行ったのに工事がまだ終わっていない場合は、引き渡しの準備期間を確保出来ないほど工事期間に無理があるということなのです。

このようなケースでは施工ミスを起こす可能性が高く、危険です。こういったパターンを防ぐためには、パンフレットなどに記載されている「建物の竣工予定日」と「入居予定日」を比較して、十分な日にちがあるかどうか確認するようにしましょう。

5.まとめ

内覧会はほとんどの方にとって初めての経験ですから、何をしたら良いか分からないことも多いとおもいます。内覧会でマンションをしっかりチェックすることで、施工不良部分は無料で直してもらうことが出来ます。是非今回お伝えしたチェックポイントを元に、内覧会を成功させてください。

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