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低層マンションは一戸建てとマンションの良いとこ取り

低層マンションは一戸建てとマンションの良いとこ取り

住宅を購入するなら、あなたは戸建て派、それともマンション派?それぞれにメリットとデメリットがあって、どちらにしようかと悩む方も多いでしょう。

一戸建ての住環境のイメージは、緑豊かで閑静な住宅街。一方マンションはというと、駅近で商業施設が隣接する便利な住環境といったところでしょうか。

どちらに魅力を感じるか、それは個々のライフスタイルや価値観によって違いますよね。とはいえ、どちらも捨てがたい、なんて思っている方も少なくないでしょう。そこで、両方の良さを持った低層マンションを選択肢に加えてみては如何でしょうか。

低層マンションとは?

そもそも、低層マンションの定義とは何かですが、はっきりした定義というのはありません。通常は3階以下のマンションを、低層マンションと言います。

特徴的なのは、一般のマンションと違って多くの場合、低層住居専用地域に建てられている点です。この用途地域では外壁の後退距離、絶対高さ制限など厳しい制限があるので、高い建物は建てられません。

また低層住居専用地域には建築物に制限があるため、工場や大規模な商業施設は建設できません。それに建ぺい率は60%が最高なので、敷地ギリギリに建物を建築できません。それ故、必然的に建物の周りにゆとりができるので、緑豊かで閑静な住環境が得られるというわけです。つまり周辺の環境は一戸建て、住空間はマンションという住宅を手にできるということです。

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低層マンションのメリット

最も大きいのは一戸建てと同じ周辺環境であることですが、低層とはいえマンションですから、一戸建てよりセキュリティは充実しています。マンション派が重視するのがセキュリティですから、メリットは大きいですね。

それと、中層や高層マンションとは違う良さがあります。まず、エレベーターの渋滞がない。仮に混んでいてもせいぜい3階ですから、階段を使ったところで然程の苦ではないでしょう。かえって、程良い運動不足の解消になるのでは。それに、災害時や故障でエレベーターが止まっても、さしたる騒ぎにはならないでしょう。

基本的に低層マンションの戸数は少ないですから、管理組合の決め事なども話がまとまりやすいといった利点があります。それにマンションコミュニティの形成も、戸数が少ないので比較的容易です。

低層マンションのデメリット

メリットがある以上、必ずその反対側にデメリットが存在します。閑静な住宅街ということは、駅まで距離があるとか、近隣に商業施設がないという不便さがあります。

低層で建ぺい率の制限があるため、高層マンションより工事費の平米単価が高くなります。ですので、一戸建程ではありませんが、マンションとしては割高になりますね。そのことと連動して戸数が少ないということは、必然的に管理費や修繕積立金の負担率も高くなります。やはり、何もかもが良い事尽くめというわけにはいきませんね。

まとめ

低層マンションならではのメリット、デメリットがあります。住宅を手に入れる際に何を重視するかを明確にすることで、自分にとってのメリトやデメリットが浮き彫りになります。自分の最重要事項は何なのか、それをじっくり思案したうえで選択してください。

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