マンションジャーナル

マンションジャーナル

憧れのタワーマンション高層階!住んでみて分かるメリット・デメリットとは?

憧れのタワーマンション高層階!住んでみて分かるメリット・デメリットとは?

タワーマンションは、今やステータスから一つのブランドになってきています。アクセスの良さや、素晴らしい眺望には誰もが憧れますよね。

そんなタワーマンションの住み心地は、どんなものなのでしょう。住んでみて実感する良さや、住んでみないとわからない意外なデメリットには、どんなことがあるのでしょうか。

タワーマンションの上層階に住んで、優越感を味わうのはどんな時?

タワーマンションの上層階に住む方が優越感を感じるのは、同じマンションの住人とエレベータで一緒になり、目的の階数ボタンを押す時だそうです。その人より上の階のボタンを押す時、心のなかで密かに優越感に浸れるということ。最上階であれば、自分より上の階のボタンを押す人はいません。

タワーマンションの魅力は、やはり高さ。上層階でなければ、その醍醐味は味わえないものです。それに階数が上になるほど、価格も高くなります。その意味でも、上層階に住んでいるというのは優越感があるそうです。

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

タワーマンションに住んでみて分かるメリットは?

タワーマンションの一番のメリットは眺望です。それを、日々の生活で専有できること。単に景色が良いということではなく、その景色が日常のものとして、生活の一部になっていることが快感です。

合わせて、風通しが良いのが特徴です。低層階では風がなくても、部屋に戻って窓を開けると気持ち良い風が入ってきます。それに、夏場のヒートアイランド現象の影響が少ないので涼しいという特徴もあります。確実に温度差は存在します。

タワーマンションに住んでみて分かるデメリットは?

上の階ほど、通勤に時間がかかることだそうです。朝の通勤通学時間帯は、やはりエレベータが混みます。各駅停車とまではいかないまでも、途中の階で止まる頻度は高くなります。ですから、その分だけ通勤時間が長くなるわけです。

またマンションによっては、新聞を取りに行くのに手間がかかるケースも。パジャマ姿のままで、エレベータに乗るわけにはいきません。上層階になるほど、他の住人と乗り合わせる可能性が高くなります。

どうしても避けられないのは、エレベータを降りてから忘れ物に気がついた時のショック。またエレベーターを上がらなければなりませんから、それを考えるとウンザリしてしまうそうです。

また風通しが良いということの裏返しですが、低層階に比べて風が強いので洗濯物を外に干せないことも上層階のデメリット。そもそもタワーマンションでは、バルコニーに洗濯物や布団を干すのは禁止されているところが多いようです。特に、台風の時は風が強くて大変です。強風に煽られて、物が飛んでいったら大変なことになってしまいますので、バルコニーに物を置いておけないようです。

>>タワーマンションの購入初期費用を圧倒的に抑える裏技とは?

タワーマンションをお薦め出来ない人ってどんな人?

当たり前ですが、高所恐怖症の人はダメでしょう。眺望の良さが仇になります。実際にタワーマンション上層階のベランダに出てみると、高所恐怖症でなくても、クラクラと来てしまいます。リビングやダイニングからでは感じない「高層」の恐ろしさを感じてしまいます。ベランダの奥行きが広かったり、アウトフレーム外梁構造になっていて手すりが厚かったりすると、ずいぶん感じ方も違うようです。

また上層になるほど気圧が低くなるので、気圧の影響を受けやすい方にはお薦めできません。心配な方は事前に医師に相談された方が良いと思います。

最近ではAirbnbという世界中の色んな「人の家」に泊まれるサービスに、タワーマンションが掲載されるケースも増えてきました。「タワーマンションで暮らすってどんな感じだろう」と気になる方はAirbnbを利用されたり、タワーマンションに住んでいる友人の家に泊まらせてもらい、タワーマンションの生活を体験してみるのも良いかもしれません。

まとめ

タワーマンションのエレベータで、最上階のボタンを押す優越感を味わってみたいものです。絶好の眺望が日常というのは、タワーマンションの住人である証であり、特権です。不便な点はあるようですが、そういった欠点もタワーマンションの住人であるステータスなのかもしれません。また様々な付帯設備が充実していたり、専属のコンシェルジュが常勤しているソフト面でのメリットに価値を見出だす方であれば、多少のデメリットは帳消しになるのでは。そんなタワーマンション、やはり憧れですよね。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top