マンションジャーナル

マンションジャーナル

リフォームローンよりお得なフラット35「リフォーム一体型」ローンとは

リフォームローンよりお得なフラット35「リフォーム一体型」ローンとは

平成14年から、中古マンションの購入が増加傾向にあります。通常は、マンションを購入する際に住宅ローンを利用します。しかしマンション購入後にリフォームすると、その費用は自己資金で賄うか、新たにリフォームローンを利用することになります。

リフォームローンの問題点

ところがリフォームローンは返済期間が10年と短く、金利も住宅ローンに比べて高い。更にローンが2つ重なると返済が厳しくなるので、借入額をセーブしなければならなくなります。そういった背景もあってか、近年はリフォーム一体型の住宅ローンの需要が高まっています。そんな中、長期固定金利で人気のあるフラット35のラインナップに「リフォーム一体型」が加わりました。

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

 フラット35「リフォーム一体型」ローン

中古マンションを安く購入して、思い通りにリフォームしてみるのはいかがでしょう。フラット35でマンション購入費だけではなく、リフォーム費用もプラスして住宅ローンが利用できます。フラット35の技術基準を満たしていれば、リフォーム工事の内容は限定されませんので、ニーズに応じたリフォームが可能です。

ただし、今のところこのローンを取り扱っている金融機関はそれほど多くありません。取り扱い金融機関はフラット35のホームページで確認してみて下さい。

【フラット35(リフォーム一体型)】取扱金融機関

フラット35の技術基準を満たしていない住宅でも利用できる?

フラット35を利用するためには、住宅金融支援機構が定めた技術基準を満たしている必要があります。しかし、リフォームすることで基準を満たすという前提で「リフォーム一体型」の利用が可能になるのです。

技術基準を満たさないために本来ならフラット35を利用できない住宅でも、リフォーム一体型であればOKということになります。この理屈は、金利が一定期間引下げられるフラット35Sでも同様です。フラット35Sは省エネルギー性、耐震性などに優れた住宅に適用されます。そういった快適な居住性を確保するために、リフォームする前提なら利用できるということです。マイナス要素をプラスにするなら、融資しますよ、ということです。

まとめ

フラット35を利用するために、住宅金融支援機構が定めた技術基準を満たすためにリフォームする人は少ないでしょう。多くの方はフラット35を諦めて、他の住宅ローンを検討するのではないでしょうか。住宅の程度にもよりますが、リフォーム一体型を利用することでフラット35をで住宅ローンを組めるのであれば、一挙両得と言えるでしょう。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top