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新国立競技場計画白紙へ、安倍首相「ゼロベースで見直す」

新国立競技場計画白紙へ、安倍首相「ゼロベースで見直す」

安倍首相は7月17日、新国立競技場の建設計画を見直すことを発表しました。現在の建設計画ではイラクの建築家、ザハ・ハディド氏のデザインを採用しています。

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新国立競技場の建設計画については、2014年の基本設計時から900億円も上回る2520億円に膨らみ、そのコストの高さや斬新なデザインが問題になっていました。途中デザインの変更や、よりコストのかからない建築方法なども検討されていましたが、責任所在の不明確さ、世論の大きな反対などを受けて今回の見直しに踏み切ったものと考えられます。

建築物に対してこれだけの反対意見、運動が出る事は珍しく、各国のオリンピック施設がその後活用されていないという現状や、あまりの費用の高さに不満感が高まったことが要因と見られます。

安倍首相は東京五輪組織委員会会長を努める森元首相と会談を行い「ゼロベースで見直す」と発表しました。今後、新国立競技場のデザイン変更と工期延長を軸に、具体案を詰めていく予定です。

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株式会社Housmartマンションジャーナル編集部
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