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マンション購入の諸経費に注意しよう!

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マンション購入の諸経費に注意しよう!

マンションを購入する際、要注意なのが諸経費の存在です。マンションをはじめとする住宅の購入はとても高額なもの。数千万の金額になるものですから、ついついマンション自体の金額に目がいってしまいます。しかし住宅の購入には、住宅そのもの以外にもお金が必要なのです。

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マンション諸経費とは

マンションをはじめとする住宅の購入は、一人では行うことが出来ません。マンションを紹介してくれる不動産会社や、購入資金を融資してくれる銀行、マンションの権利を登記してくれる司法書士など数多くの人間がマンションの購入には関係します。そういった関係者に支払うお金が諸経費と呼ばれるのです。

マンション諸経費の内訳

マンションを購入する際の諸経費は大きく4つのカテゴリーに分かれます。

  • 不動産会社に支払う仲介手数料
  • 司法書士に支払う登記関係
  • 金融機関に支払う融資関係
  • 引っ越し費用・その他

中古マンションの場合、物件価格の7〜10%程度の金額が上記4つの諸経費でかかります。「マンションの代金だけじゃなくてそんなにお金がかかるの?」と思われるかもしれませんが、この諸経費は絶対にかかる費用なのです。

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マンション諸経費は現金で用意しよう

マンション購入のご相談を受けている中で、非常に多いのが諸経費を住宅ローンで借りられると思っている方です。諸経費は住宅ローンでは借りられません。住宅ローンで借りられるのはあくまでもマンションそれ自体のお値段分までなのです。

マンション購入の諸経費までローンで借りる場合、諸経費ローンと呼ばれるローンを利用することになります。諸経費ローンは住宅ローンと違い金利が高いため、利用すると返済総額が上がってしまいます。例えば、イオン銀行と東京スター銀行の諸経費ローンは下記の通りです。

究極的には諸経費ローンを利用する手もありますが、やはり諸経費は現金で用意した方が無難です。諸経費は結構な金額になりますので、マンションの頭金を入れすぎて諸経費が支払えない、なんてことにならないよう注意が必要です。マンションの諸経費分の現金が用意出来ないのであれば、頭金無しのフルローンを選んだ方が良いでしょう。

マンション購入の諸経費を安くするコツ

マンション価格の7〜10%程度かかる諸経費ですが、どうしても諸経費を安くしたい場合、下記の2つの方法が有効です。

諸経費を抑えるコツ1:仲介手数料を安くする

マンション購入の諸経費の中で大きな金額を占めるのが仲介手数料です。通常マンションの価格の3%+6万円+税金分のお金がかかります。この仲介手数料を安くすることが出来れば、諸経費を抑えることが出来ます。大手の仲介会社の場合、社内規定で仲介手数料を下げることは出来ませんが、仲介手数料の安い会社を選んで利用するのも一つの方法でしょう。中には、仲介手数料が実質0円でマンション購入のできる仲介会社もありますので、一度ご確認してみることをお勧めします。

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諸経費を抑えるコツ2:保証料・事務手数料を安くする

仲介手数料に次いで、諸経費の大きな割合を占めるのが金融機関に支払う住宅ローンの保証料・事務手数料です。この住宅ローンの保証料・事務手数料は金融機関によって金額が異なりますので、ご自身のプランにあった金額の安い金融機関を利用するのがコツです。

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まとめ

マンション購入の諸経費について、いかがでしたでしょうか。お金とは切っても切り離せないマンション購入。「こんなにお金がかかるなんて予想していなかった!」とならないよう、あらかじめ諸経費の存在を知っておいて頂ければと思います。

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