マンションジャーナル

マンションジャーナル

不動産にも情報革命の大波がやってきた!「不動産総合データベース」が静かにスタート。

マンションジャーナル最新記事

More
不動産にも情報革命の大波がやってきた!「不動産総合データベース」が静かにスタート。

本日、国土交通省が平成25年度のシステム策定より着々と準備を進めてきたビックプロジェクトの試験運用がついに開始された。

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

そのプロジェクトとは、不動産業界におけるレインズ登場以来の非常に大きな変化が予想されている「不動産総合データベース(情報ストックシステム)プロジェクト」だ。

従来、不動産業者は物件の売買を行う際に、非常に多くの機関に出向いて資料や情報を集めていた。

今回のプロジェクトでは、従来はバラバラに取得するしかなかった不動産に関する情報を、「一括で入手出来るデータベースシステム」を立ち上げることが計画されている。

Untitled

このシステムが運用されることにより、従来費やしてきた不動産業者の調査コストが大幅に削減されることが期待されている。

また、業者だけでなく消費者への情報提供も一部行われるため、長年の問題であった「消費者への情報提供と透明化」が緩和されることも期待されている。

このビックプロジェクトを受託するのは「日本ユニシス」という企業。
大日本印刷系の企業で、銀行などの金融システムを数多く開発できるほどの大企業。

今回の試験運用では、国土交通省、日本ユニシスが横浜市の協力を得て、横浜市内の不動産情報に限定した形で試験を行う。
試験期間は平成27年6月1日~平成28年2月末とされている。

業界全体を支えることとなる超大型システムのため、実業ベースでの運用開始はまだまだ先だが、
不動産業界の透明化、合理化が進むことにより消費者に向けてより充実した情報提供が期待される。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top