マンションジャーナル

中古マンション購入・売却、住宅ローンのポイントをお届け!仲介手数料が無料のカウルが運営。お得にマンションを買う方法や、不動産投資を成功させるコツ。住宅ローンの気を付けたいポイント、ヴィンテージマンション、タワーマンション、高級マンションをご紹介。

風通しの悪いマンションを買わない為の3つのコツ

風通しの悪いマンションを買わない為の3つのコツ

梅雨の季節になると、どんよりとお家の中に湿気がたまりがちですよね。窓を空けて換気をすることが大事ですが、風通しが良いと少しの時間で空気を入れ替えることが出来ます。今回は、風通しの悪いマンションを買わないための3つのコツをお伝えします。

風通しのポイント1・窓の数をチェック

風を通すためには、入る場所と出る場所が必要です。風通しの面から言うと、窓は多ければ多いに越したことはありません。

リビング側と、廊下側の2方向に窓があると良いでしょう。角部屋で、3方向から風を通すことが出来れば最高です。

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

風通しのポイント2・窓の方角をチェック

マンションの立地にもよりますが、基本的に風は

  • 夏は南から北
  • 冬は北から南

という向きで流れています。

風通し間取り図↑窓の数、方角をチェックしましょう

もしお部屋が西や東向きの場合、出来ればどこかもう一カ所風通しが出来る場所があると理想的です

風通しのポイント3・内廊下は考えもの

タワーマンションや高級マンションで多いのが内廊下スタイルのマンションです。廊下が外と面していないため、ホテルのような内装で高級感がありますし、雨風による劣化が心配ないという利点があります。

一方通風の面から言うと、内廊下は考えものです。廊下側に窓を設けていない場合が多く、風が逃げる場所がありません。

内廊下の場合、24時間換気システムに頼ることになります。24時間換気システムは自然の力ではなく、人工的に換気をするもの。24時間動き続ける換気扇により、お部屋の空気を新鮮に保ちます。現在は法律で24時間換気システムの設置が義務づけられているので、新築マンションには必ずついています。

まとめ

風通しの良い家は生活しやすく、家の状態も良好に保たれやすいものです。是非マンションをチェックする際は、風通しが良いか?という点も確認して頂ければと思います。

6912

著者について

(株)Housmart(ハウスマート)代表取締役針山 昌幸
一橋大学で経済学を学ぶ。大学卒業後、大手不動産会社で不動産仲介、用地の仕入、住宅の企画など幅広く担当。顧客の利益が無視された不動産業界の慣習や仕組みを変えたいと志す。  
2011年、楽天株式会社に入社。大手企業に対し、最新のマーケティング・ビックデータ・インターネットビジネスのノウハウを元にコンサルティングを行う。
2014年9月株式会社Housmartを設立し、代表取締役社長に就任。最新のマーケティング手法を駆使した中古マンションの売買を行っている。
著書「中古マンション本当にかしこい買い方・選び方」がAmazonランキング・ベストセラー1位(マンションカテゴリー)を獲得。Housmartの経営を執り行う傍ら、テレビや雑誌への出演など、マンション専門家としての活動も行う。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top