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まるで暗号?浴室「1418」って一体なに?

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まるで暗号?浴室「1418」って一体なに?

マンションなどの住宅の図面を見ていると、浴室の部分に不思議な数字が書いてあります。

お風呂

浴室の下に(1418)と書いてあります。何やら暗号の様ですが、実はこれ浴室の大きさを表しています。

浴室サイズの読み方

この1418という数字ですが、読み方はとても簡単です。浴室全体の中で横140cm、縦(奥行き)180cmという意味です。一般的なファミリータイプのマンションですと「1216(横120cm、縦160cm)」「1418(横140cm、縦180cm)」のサイズが多く、ワンルームマンションは1014(横100cm、縦140cm)の浴室が多いと思います。1418タイプの浴室であれば、足を伸ばして浴槽につかることが出来ます。

大きいタイプの浴室ですと「1620(横160cm、縦200cm)」「1818(横180cm、縦180cm)」タイプの浴室もあります。

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浴槽自体の大きさも確認しよう

浴室のタイプを見ることで、浴室全体の大きさが分かります。もちろん浴室が大きくなればなるほど浴槽も大きくなりますが、モノによっては浴室のサイズのわりに浴槽が小さいこともあります。図面で浴室全体の大きさを確認したのち、現地やショールームで実際に浴槽の大きさを確認する方が良いでしょう。

欧米スタイルの浴槽は危険

アメリカの映画を見ていると、入浴シーンで驚くことがあります。モコモコと泡がたったバスタブに入っていて「なんだか楽しそう」とうらやましくなります。最近のデザイナーズマンションなどではアメリカの映画のような欧米スタイルの浴槽が置かれてたりします。

しかし気をつけなければいけないのは、日本と欧米ではそももそ浴槽に対する考え方が大きく異なるということです。日本では浴槽のお湯を家族みんなで共有します。年頃のお子さんがいると「パパが使った後のお湯はイヤ!」などと大変悲しいことを言われるかもしれませんが、基本的にはみんなで同じお湯を使うのです。それゆえ、浴槽とは別に洗い場を確保するのです。

一方欧米ではお湯は一人ずつ入れ変えます。なぜならお風呂の中で体を洗うからです。欧米スタイルのお風呂では一人一人お風呂を使った後に、浴槽を洗わなくてはいけません。

欧米スタイルの浴槽は一見スタイリッシュに見えますが、洗い場が無く、日本人には馴染みのない入浴スタイルです。もし検討している住宅の浴槽が欧米スタイルであれば「果たして本当にこの入浴の仕方で大丈夫だろうか?」とご確認頂ければと思います。

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