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100年コンクリートって何ですか?

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100年コンクリートって何ですか?

100年コンクリートという言葉を聞いた事があるだろうか?100年コンクリートというのは超高耐久性コンクリートとも言い建物の基礎に使われています。

普通のコンクリートと何が違うの?

普通のコンクリートと100年コンクリートの違いは分量です。コンクリートは水とセメントによって作られるのですが、普通のコンクリートに比べると100年コンクリートは水の分量が少ないのです。水の分量を減らす事で普通65年と言われているコンクリートの寿命も100年に伸びそのため100年コンクリートと呼ばれています。

デメリットは?

100年コンクリートは水の分量が少なくヒビ割れが起こりやすいため作る際に高度な技術を必要としています。そのためコストがかかってしまうのが難点です。また耐久性が強いとはいえ定期的な点検は普通のコンクリート同様行わなければなりません。

実際使われているの?

マンションでも実際使われているのですがそれよりも多くの国の重要建造物に使われる事が多いようです。実際にマンションを探す際にそのマンションがどういうコンクリートを使っているのかを調べてみてはいかがでしょうか?2000年以降に建てられたマンションには比較的取り入れられているようです。またこだわりのマイホームを作るために戸建ての基礎作りに使う方もいるようです。

実は500年コンクリートもある。

大手ゼネコンの竹中工務店では技術開発が進み500年コンクリートを行い、実際に宗教建築などで10件以上の建築例があるようです。

最後に

せっかく買ったマンションは長年住み続けることがあります。自分のマンションが自分が住み続ける間に壊れる事はどうしても避けたいものです。自分の住むマンションの基礎が何でできているのかしっかり調べてみてはいかがでしょうか?

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