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フラット35 過去最低利率を更新!金利以外のサービスで各社差別化を図る

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フラット35 過去最低利率を更新!金利以外のサービスで各社差別化を図る

固定金利の住宅ローンとして人気が高いフラット35が、再度金利を1.37%まで引き下げました。金利が下がるのは7ヶ月連続で、成15年10月以降最も金利が低くなっています。

フラット35とは一体何か

住宅購入の際によく聞くフラット35ですが、この商品は民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して取り扱っている商品です。住宅金融支援機構とは元々「住宅金融公庫」という組織で、その業務を引き継ぐ形で2007年4月1日に発足した独立行政法人です。民間の銀行ではなかなか長期の固定金利商品は取り扱いにくいので、住宅金融支援機構がバックアップしているのです。

フラット35は住宅ローンの借り入れを物件価格全体の9割以下に抑え、かつ物件の耐震基準などが一定要件を超える必要があります。しかしそのハードルさえ超えてしまえば金利の変動に怯えることなく安心して返済が出来るのが魅力です。

フラット35の魅力と活用方法とは

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

各銀行の差別化ポイント

今回の引き下げを受け、各銀行は早速金利の引き下げに動きました。楽天銀行・りそな・SBIモーゲージ・イオン銀行など各社が、一定の条件を満たした住宅ローンについては35年固定金利を1.37%まで下げました。

金利が変わらない以上、各社は金利以外の差別化ポイントを模索しています。その中の一つが融資手数料です。住宅ローンは借り入れを行う際、金融機関に対して金利とは別に手数料を支払う必要があります。通常この手数料は借入金額の2%程度かかりますので仮に4000万の住宅ローン借り入れを行うと80万円の手数料がかかるのです。楽天銀行の場合、この手数料を借入金額×1.404%まで引き下げ、さらに楽天銀行を返済口座に指定した場合借入金額×0.756%まで優遇することで他社と差別化を図っています(最低融資事務手数料108,000円(消費税込))。

保証料・繰上返済手数料も差別化ポイント

また融資手数料以外にかかる費用として、住宅ローンの保証料や繰上返済をした際の手数料の割引をしている金融もあります。
住宅ローンの保証料は2%程度かかるのが普通ですし、35年ローンで一旦は組んだものの繰り上げ返済をする方は非常に多いので(データによると住宅ローンの平均返済年数は20年を切っています)、こういった手数料も全体の収支に大きく影響してくるのです。

フラット35徹底比較!どこの金融機関がいいの?

ちなみに、住宅ローンの事前審査には、複数の金融機関に一度で住宅ローンの審査申込が出来るサイトを活用するのが便利です。下記のサイト「住宅本舗」は国際規格であるISO27001を取得し、関係省庁、提携している金融機関からの許諾を得ているサービスなので安心です。

>>住宅ローン一括審査申込はコチラ 

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