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あなたにピッタリなマンションはどれ?マンションは4種類に分けて考えよう

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あなたにピッタリなマンションはどれ?マンションは4種類に分けて考えよう

世の中には色んなマンションがあります。利便性を打ち出したもの、豪華な共有施設を売りにしているもの、歴史のあるヴィンテージマンション・・・。しかしどのマンションも実は4つの種類に分ける事が出来ます。まずは自分がどのタイプのマンションが好みかを考える事で、マンション探しの大きなヒントになります。

大規模マンション

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広大な敷地に何棟もマンションが立ち並ぶのが大規模マンションです。全体で100戸以上の規模になります。

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大規模マンションのメリット

広い敷地を総合的に開発されるので、プライバシーや日当りなどマンション全体として完成度が高いです。広大な敷地があるためマンション内に公園や広場などがあるケースが多いです。子供のためのキッズルームやゲストルームなどの共有施設も充実しているため、マンション内における生活の利便性も高いでしょう。世帯数が多いので、共有施設の維持費(管理費)が割安になるケースもあります。商業施設が合わせて開発されることもあります。

大規模マンションのデメリット

マンションの規模が大きいため、マンションに暮らす世帯数も多くなります。規模が大きいため、場合によっては管理組合の運営が難しいケースがあります。また立地条件として、比較的郊外に位置する事が多いため長期的な資産価値には要注意です。

小規模マンション

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総戸数50戸以下のマンションが小規模マンションです。

小規模マンションのメリット

入居している世帯数が少ないので、管理組合の運営が楽です。自然とマンションの居住者同士で連帯感が生まれます。

小規模マンションのデメリット

世帯数が少ないため、共有施設は限定される、もしくは何もないケースがあります。また共有施設がある場合、一戸あたりの管理費の割当金額が高くなりますので果たしてマンションの共有施設が自分の求めるものかをしっかりと確認する必要があります。
周辺に大きな空き地がある場合は、新しく建物が立つ可能性があります。小規模マンションは日当りなど周辺建物の影響を受けやすいので要注意です。

タワーマンション

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20階建て以上の高さがあるマンションがタワーマンションです。

タワーマンションのメリット

ジムやプール、ラウンジ、バーなどの豪華な共有施設があります。商業施設が併設されており、生活の利便性が高いのも特徴です。また土地の持ち分が少ない事から、相続税対策としても活用されています。

相続増税 ~タワーマンションを活用した節税対策のリスクと注意点~

高層階になれば、部屋からの眺望も大きな魅力の一つ。タワーマンションに住むというブランド意識もメリットの一つでしょう。

タワーマンションのデメリット

立地条件として、居住エリアではなかった湾岸エリアや幹線道路沿いに位置するケースが多いです。騒音な生活環境など、合う合わないの好みが分かれますので確認が必要です。また豪華な共有施設がある分、管理費・修繕積立金は高くなります。長期的なスパンで見た場合、自分のライフスタイルと合うかも確認ポイントの一つとなるでしょう。

低層マンション

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5〜6階建ての高さのマンションが低層マンションです。

低層マンションのメリット

立地条件として、高い建物を建てる事ができない低層住居専用地域に建てられるケースが多いです。緑が多く、閑静な住宅街に位置することが多いでしょう。

低層マンションのデメリット

建築制限が厳しいエリアに建てられるので、マンションの計画に無理がないかの確認が必要です。また生活環境がいい分、駅距離など利便性を要確認なケースがあります。

まとめ

マンションを選ぶ際は、豪華な共有施設や、便利な設備に目を奪われがちです。しかし共有施設や設備はいずれ陳腐化するもの。長期的にはマンションの資産価値に関係がありません。数年で転売するならともかく、基本的には購入したマンションには長期的に住む事になります。「自分が大切にしたいものは何か」「このマンションで自分の希望するライフスタイルが手に入るのか」という長期的な視点でマンションを選んで頂ければと思います。

photo by pixabay

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