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【納得】マンションチラシに騙されない!チラシの裏を読む方法

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【納得】マンションチラシに騙されない!チラシの裏を読む方法

商品を売るときは、商品そのものではなく「イメージを売れ」とよく言われます。商品そのものの機能ではなく、商品を使う事によってどのように生活が便利になるかをイメージさせて商品を購入してもらおう、ということです。

不動産は「いかに夢を抱かせるか」で勝負してくる

マンションなど住宅の広告も、まさに「夢の新生活」をイメージさせる工夫が随所にちりばめられています。つまり、気をつけなければマンションを購入した後に「思っていたのと違う!」というような状況になってしまうのです。例えば「駅距離が近い」というキャッチコピーは「周りが商業地域でゴミゴミしている」という状況の裏返しかもしれませんし、「大通りが近く、利便性抜群!」というキャッチコピーは「車の通行量が多く、排気ガスがキツい」というエリアかもしれません。キャッチコピーに踊らされることなく、ご自身の目で住宅を確認されることが重要です。

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駅距離にも注意

また不動産広告の錯覚しやすいポイントとして「駅距離」の表記があります。不動産の広告は「実際に歩いてかかる時間」ではなく、1分=80mというルールで表記しています。同じ80mでも、平坦な道なのか、坂道なのかでかかる時間は異なるでしょう。また距離は駅の改札からの距離ですので、乗り継ぎが理由で、改札とは反対側の駅のホームを使わなければ行けない場合、ものすごく時間がかかったりするものです。

地下鉄の場合は、地上の出口からの距離になっています。大江戸線など、最近出来た地下鉄は、いままでの地下鉄よりも更に地下深くもぐって作られていますので、電車から地上の出口にでるまでやたら時間がかかったりします。大規模マンションの場合も、敷地の入り口までの時間で駅距離が表示されています。購入予定のマンションが敷地の奥にある場合も、不動産広告の表示よりも時間がかかるので要注意です。

エリア表記も誤解しやすい

不動産チラシのエリア名称にも注意が必要です。「銀座○○マンション」などという名前の場合「銀座が最寄り駅なんだ!」というイメージを抱きがちですが、実際にはギリギリその駅が徒歩で使えるという場合が多いです。エリア名称は最寄り駅ではなく「いかに響きがいいか」という視点で決まっていますので、注意してください。

photo credit: photopin cc

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