マンションジャーナル

マンションジャーナル

マンション管理形態別メリット・デメリットまとめ

マンションジャーナル最新記事

More
マンション管理形態別メリット・デメリットまとめ

「マンションは管理を買え!」と良く言います。それぐらいマンションの管理は、マンションの住み心地を左右する大事な要素だという事だと思います。マンションというと、なんとなく「1階の管理人室に管理人のおじさんがいる」というイメージがありますが、実はその管理体制には3つの種類があるのです。

マンション管理体制の種類

1.全面委託管理:マンションの管理業務を管理会社に全て任せる形態
2.部分委託管理:マンションの管理業務のうち一部を管理会社に任せる形態
3.自主管理 :マンションの管理業務を全てマンションの住民で行う形態。保守点検については専門業者と契約し、委託する。

新築マンションですと「1.全面委託管理」の場合が多いです。最初からどの管理会社に任せるかも決まっているのです。マンションにおける「全面委託管理」の良い点は、お部屋の中以外のお掃除を全て任せられることです。

戸建の場合、玄関から庭の掃除まで自分でしなくてはいけません。「お隣さんの家の木の葉が毎日、自分の家の庭に来て掃除しないといけない・・・」なんていう悩みも「全面委託管理」だったら無縁なのです。廊下の電気が切れていたり、エントランスが汚れていたりしても、すぐにメンテナンスや掃除をしてくれます。一方で「2.部分委託管理」「3.自主管理」に比べると管理費のコストが高く付きます。「管理」で何を重視するかは、マンションの管理組合で話し合って決める事が出来ますので、管理形態を変更することも可能なのです。

>>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

マンション管理人の勤怠形態

また管理を委託する場合、管理人の勤務形態も3種類に分かれます。

1.常駐管理:管理人が管理人室に住んで勤務する形態
2.日勤管理:管理人が通勤して勤務する形態
3.巡回管理:管理人が定期的に巡回しにくる形態

常駐は200世帯を超える大規模マンションに多く、日勤は中規模マンションに多いパターンです。よく見かけるのは土日は「巡回中」と札が出ており、平日は管理人がいる「日勤管理」ではないでしょうか。管理を外部に任せ、より徹底してもらおうとすれば当然ながら管理費は高くなります。

「自分にとってベストな管理はどのような形態なのか?」ということを念頭におきながら、マンションの管理について確認して頂ければと思います。

ポイント
・マンションの管理には様々な形態がある

photo credit: photopin cc

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top