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マンションの購入申込書はココに気をつけよう!

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マンションの購入申込書はココに気をつけよう!

マンションなどの住宅を探し「これだ!」と思うマンションが見つかったら「購入申込書」というものを書きます。この購入申込書は別名「買付(かいつけ)」とも言います。

マンションの購入申込書の内容

マンションなどの不動産購入のステップは大きく3つに分かれています。

(1)購入申込書提出→(2)契約書締結→(3)決済

という流れになっているのです。この購入申込書に記載する内容は以下の通りです。

  • 購入価格(購入希望価格)
  • 手付金の金額
  • 購入条件
  • 契約予定日
  • 物件の詳細
  • 購入申込者の詳細情報

購入申込書の縛り

よく頂く質問として「購入申込書を提出したら、絶対に売買契約しないといけないのでしょうか?」という質問を頂きますが、法律的に「購入申込書を提出した人は、売買契約をしなくてはいけない」という縛りはありません。「購入申込書」はあくまでも買い主様の「買いたい」という意思表示に過ぎないのです。

とはいえども、基本的に購入申込書で提示した条件で売り主様がOKしたら、買い主様は売買契約に進むのが普通です。購入する気もないのに、購入申込書を提出することはNGなのです。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

購入申込書と条件交渉

また住宅の購入価格や条件などを交渉出来るのも、唯一この購入申込書を提出したタイミングです。購入申込書を提出していないのに「300万円値引きしてください」とか「部屋をクリーニングしてください」といった住宅の値段や条件について交渉しても、売り主さんは取り合ってくれないのです。

勘違いしやすい点として「購入申込書を価格の満額(値引き無し)で提出したら絶対にマンションを購入出来る」という誤解がありますが、決してそんなことはありません。人気の物件であれば同時に購入申込書が入ることはザラですし、値段以外の部分が他の買い主様の方が条件が良かったので、そちらに住宅を売られてしまう可能性はあるのです。

売主に好印象を持ってもらうことがコツ

どの買い主様とお話を進めるかは売り主様次第です。後から入ってきた購入申込書であっても、より良い条件の購入申込書であれば売り主様はそちらの購入申込者に住宅を売ることが出来るのです。

中古マンション購入の裏技!売り主と仲良くしよう

「ちょっと検討の時間をください」というような悩ましいマンションが出て来た際に、悩んでいるうちに他の人から購入申込書が入ってしまい、マンションを購入することが出来なくなってしまったというようなケースも多いものです。

もちろん、営業マンに焦らされて自分の希望していない住宅を購入することは絶対に避けないといけませんが、住宅の購入はタイミングが命であることも間違いありません。本当に探していた希望条件の住宅が出て来たときに、すぐに購入するかどうか決定をするために日頃から住宅に求める条件を整理しておいた方がよいでしょう。

ポイント
・購入申込書は意思表示に過ぎない
・購入申込書を提出しても、他の人が住宅を購入することがある

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