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そんなことってあるの?住宅ローンを借りられない住宅に要注意!

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そんなことってあるの?住宅ローンを借りられない住宅に要注意!

住宅ローンを借りる際に「この物件では住宅ローンはお貸し出来ません」と言われることがあります。見た目も立派で、耐震構造もしっかりしてそうなのに何故?ということも多いのですが、実は「違反建築物」などになってしまっている場合があります。

パターン1.建物が大きすぎる

土地の大きさに対して、どのくらいの大きさの建物を建てて良いかは場所によって決まっています。この「場所」というのは結構細かく決まっており、道一本違うだけで「ここは3階建て建てていいけど、そっちからは2階までしか建てちゃだめだよ」という風に決まっています。

この大きさというのは

  1. 土地に対してどれだけ空き地を確保しなければいけないか(建ぺい率といいます)
  2. 土地に対して2階・3階なども含めて、どれだけの広さの建物を建てて良いか(容積率といいます)

という2種類の視点から確認されます。最初は大きさを守っていたけれども増築を重ねるうちに大きくなりすぎてしまった場合なども違反建築物になります。

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パターン2.道路にちゃんと接してない

日本の不動産は防災的な視点から「2m以上」道路に接していないといけないというルールがあります。入り口はせまいけれども奥に広がっていく土地などでは、入り口部分が2m道路とくっついているかが重要です。仮に1m95cmというように「あと5cm足りない!」という場合でも違反建築物になってしまいます。不動産会社の広告には、わざとこういった道路に接しておらず安くなった物件が載っている事があります。

不動産の紛らわしい広告を徹底解説

パターン3.土地や建物が小さすぎる

小さすぎる土地や建物も住宅ローンを借りることが出来ません。マンションの場合30平方メートル未満、戸建ての土地で40平方メートル未満だと「不適格」と見なされてしまいます。恐らく小さすぎるので担保価値がない、もしくは他人に貸す目的なのではないかと銀行が疑うことが背景にあると思われます。

ちなみに、住宅ローンの事前審査には、複数の金融機関に一度で住宅ローンの審査申込が出来るサイトを活用するのが便利です。下記のサイト「住宅本舗」は国際規格であるISO27001を取得し、関係省庁、提携している金融機関からの許諾を得ているサービスなので安心です。

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