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住宅ローンの審査基準はココに注意!

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住宅ローンの審査基準はココに注意!

住宅ローンは誰でも借りられるわけではなく、住宅ローンを融資してくれる「金融機関」によって審査が存在します。そしてその「審査」が通った人のみ、住宅ローンを借りることが出来ます。

住宅ローンの事前審査と本審査

この住宅ローンの審査は「事前審査」と「本審査」という2つの審査が存在します。事前審査はマンションの購入申し込みをした時点で実施するもので、必ずやらないといけないものではありません。「もしこのマンションを購入するとしたら、住宅ローンをどれくらい借りることが出来ますか?」と確認するものになります。審査の結果は約2週間程で出ることが多いようです。

済ませておけば安心!住宅ローンの事前審査とは 

本審査はマンションの売買契約後に実施するものです。これがいわゆる「本番」の住宅ローンの審査です。期間としては約1ヶ月ほどかかりますが、事前審査が通っていれば本審査も通る確率がとても高いです。

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住宅ローン審査が通らなかったら

仮に住宅ローンの審査が降りなかった場合、売買契約は白紙に戻されます。マンションの売り主様としては、再度一からマンションの購入希望者を探すことになり、マンションの売却にまた時間がかかってしまうので何としても避けたい状況です。それゆえマンションの売り主様によっては「住宅ローンの事前審査が通った人」のみ契約に応じるというケースもありえます。

ちなみに住宅ローンが通らずにマンションの売買契約が白紙に戻った場合、マンションの売買金額のうち一部を先払いする「手付金」はそのままの金額が買い主様に戻ってきます。まさに文字の通り「白紙」に戻るということです。

住宅ローンの審査基準

では一体、どのような基準で住宅ローンは審査されているのでしょうか。実は、あまり不動産の価値は確認されません。もちろん書類上はどのようなマンションか確認されますが、現地まで赴いて実際のマンションを見たり、現地の状況を確認したりはしないのです(ただし、建築基準法違反の物件などは別です)。

そんなことってあるの?住宅ローンを借りられない住宅に要注意!

物件よりも確認されるのが「住宅ローンを借りようとしている人がどのような人か」ということです。具体的に言うと「年収」と「雇用状況」になります。年収が高い人ほど、多くの金額の住宅ローンを借りることが出来ます。それは単純に年収が高い分、住宅ローンの返済能力が高いからです。

「雇用状況」とは、いま住宅ローンを借りようとしている人がどのような形態で働いているか、ということです。一番住宅ローンを借りやすいのは、それなりの規模の会社で正社員の方です。長く勤めていれば勤めている人ほど、住宅ローンを借りやすい傾向にあります。

住宅ローンを借りにくい人

例え正社員であったとしても、転職を繰り返していたり、職を変えてから3年以内の方などは住宅ローンが借りにくくなります。アルバイトなどの非正規雇用の方は住宅ローンを借りるのが厳しいようです。自営業者の方の場合、経営している会社が直近3年間黒字を出していることが条件になることが多いです。税金対策などであえて赤字にしてらっしゃる方もいるかもしれませんが、住宅ローンを借りるという観点からはお勧め出来ません。

また自営業者の方の場合、頭金も住宅価格のうち2割程度必要になります。自営業者の方に強い銀行もありますので、不動産会社に相談してみると良いでしょう。

ちなみに、住宅ローンの事前審査には、複数の金融機関に一度で住宅ローンの審査申込が出来るサイトを活用するのが便利です。下記のサイト「住宅本舗」は国際規格であるISO27001を取得し、関係省庁、提携している金融機関からの許諾を得ているサービスなので安心です。

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