マンションジャーナル

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マンション購入の頭金はいくら必要?

マンション購入の頭金はいくら必要?

マンションなどの住宅を購入する際、多くの方は「頭金(あたまきん)+住宅ローン」という購入の仕方になります。

頭金(あたまきん)とは何か

頭金(あたまきん)とは、最初に支払う現金のことを言います。預貯金から頭金を捻出される場合が多いのですが、親からの贈与金などを頭金にされるケースもあります。ではこの頭金は一体どの程度の金額を用意すれば良いのでしょうか。

以前は、住宅ローンで有名な住宅金融公庫(現在の住宅金融支援機構)が「物件価格の8割までしか貸しません」というルールがあったので「物件価格の2割は現金を用意しないといけない」というイメージがありました。

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頭金なしの住宅ローンも増えてきた

現在ではマンションなどの物件価格に対して全額住宅ローンを貸してくれる金融機関が多いことから、必ずしも頭金は必要ではなくなって来ました。それよりもむしろ、マンションの購入にかかる諸経費を用意する方が大事になってきます。

ただ新築物件の場合、住み始めた瞬間にマンションの価値が2割下がってしまうという危険性があります。それゆえマンションの購入金額全てを住宅ローンで借りてしまうと、何らかの理由ですぐにマンションを売らないといけない事情が生まれた場合、債務超過に陥ってしまう可能性があります。新築で住宅を購入しようという場合、やはり頭金は2〜3割あった方が良いでしょう。

頭金なしで家を買ってもいいケース

もしあなたが購入しようとしているマンションが中古マンションの場合、頭金がないフルローンでも問題はありません。もちろん、頭金を入れられるようであれば借入金額が減り、住宅ローンの利子が減りますので入れた方がベターです。

安全な資金計画の為にも、まずは住宅ローンの事前審査を行うことをお薦めします。住宅ローンの事前審査には、複数の金融機関に一度で住宅ローンの審査申込が出来るサイトを活用するのが便利です。下記のサイト「住宅本舗」は国際規格であるISO27001を取得し、関係省庁、提携している金融機関からの許諾を得ているサービスなので安心です。

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著者について

(株)Housmart(ハウスマート)代表取締役針山 昌幸
一橋大学で経済学を学ぶ。大学卒業後、大手不動産会社で不動産仲介、用地の仕入、住宅の企画など幅広く担当。顧客の利益が無視された不動産業界の慣習や仕組みを変えたいと志す。  
2011年、楽天株式会社に入社。大手企業に対し、最新のマーケティング・ビックデータ・インターネットビジネスのノウハウを元にコンサルティングを行う。
2014年9月株式会社Housmartを設立し、代表取締役社長に就任。最新のマーケティング手法を駆使した中古マンションの売買を行っている。
著書「中古マンション本当にかしこい買い方・選び方」がAmazonランキング・ベストセラー1位(マンションカテゴリー)を獲得。Housmartの経営を執り行う傍ら、テレビや雑誌への出演など、マンション専門家としての活動も行う。

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