マンションジャーナル

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【中古マンション購入】リフォームに多額の費用がかかった!

【中古マンション購入】リフォームに多額の費用がかかった!

中古マンションの購入注意点として「思っていたよりもリフォームにずっと費用がかかった」ということがあげられます。中古マンションの購入を検討している際に「この部分をリフォームしたら、いくら程度かかりますか?」と不動産会社の営業マンに聞き、「だいたい100万円ぐらいですかね」と言われた金額を目安にしていたところ、実際にリフォーム会社に問い合わせを行ったら全然金額が違った、というようなケースです。

営業マンの言うリフォーム費用は当てにならない

このケースではリフォーム会社というよりは営業マンが悪い場合が多いです。というのも、実は営業マンはリフォームの費用についてあまり詳しくありません。リフォームというのは使うリフォーム会社や部材によって、同じようなリフォームであっても値段が全く異なります。また新築マンションや、賃貸物件ばかり取り扱っているような不動産会社の営業マンだと、そもそもの費用感が全くないのです。このようなリスクを無くす為に、あらかじめ購入の前段階でリフォーム会社にリフォームの見積もりを取ることをお勧めします。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

ホームインスペクションは有効な手段

また「ホームインスペクション」と呼ばれる、マンションに欠陥が無いかどうかを専門会社がチェックしてくれる制度を利用することで修復した方が良い点、修復にどの程度費用がかかるかをチェックしてくれます。あくまでも第三者の視点から行いますので、売り主様側に偏って立つこともなく客観的に確認をしてくれます。

中古マンションを安心して購入するホームインスペクションとは

また費用以外にも「思ったよりもリフォームに時間がかかった」というケースがあります。特に大規模なリフォームになればなるほど、あなたがリフォームを依頼したリフォーム会社だけではなく外注の会社が工事を手伝いますので、慣れていないリフォーム会社の場合当初の予定より1〜2ヶ月も余分に時間がかかってしまうことがあります。

優秀なリフォーム業者の選び方とは

中古マンションの購入検討をする際は、不動産会社の営業マンの言うことを鵜呑みにせず、良いリフォーム会社と事前の確認をすることが重要になります。

ポイント
・不動産会社の営業マンはリフォームの価格を知らない
・良いリフォーム会社と事前の確認をすることが重要

著者について

(株)Housmart(ハウスマート)代表取締役針山 昌幸
一橋大学で経済学を学ぶ。大学卒業後、大手不動産会社で不動産仲介、用地の仕入、住宅の企画など幅広く担当。顧客の利益が無視された不動産業界の慣習や仕組みを変えたいと志す。  
2011年、楽天株式会社に入社。大手企業に対し、最新のマーケティング・ビックデータ・インターネットビジネスのノウハウを元にコンサルティングを行う。
2014年9月株式会社Housmartを設立し、代表取締役社長に就任。最新のマーケティング手法を駆使した中古マンションの売買を行っている。
著書「中古マンション本当にかしこい買い方・選び方」がAmazonランキング・ベストセラー1位(マンションカテゴリー)を獲得。Housmartの経営を執り行う傍ら、テレビや雑誌への出演など、マンション専門家としての活動も行う。

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