マンションジャーナル

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マンション売却 決済当日の流れ

マンション売却 決済当日の流れ

マンション売却における最後のステップ「決済」当日の流れについてご説明します。決済は、買い主様が住宅ローンを借りる金融機関で行われます。金融機関の一室で、売り主様・買い主様・不動産会社・司法書士・金融機関の人間が一同に集まります。

決済日当日の流れは以下のようになります。全体として1時間半ほどかかるケースが多いです。

  • 登記申請の手続き
  • 融資実行依頼
  • 残代金の授受
  • 諸費用等の清算
  • 書類等の引渡し
  • 物件の引き渡し
  • 司法書士・不動産会社への報酬の支払い

詳しく内容を見ていきます。

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1.登記申請の手続き

マンションの決済では、司法書士という法律の専門家が必要書類の確認を行います。「確かに買い主様のものにマンションがなりましたよ」と国に申請を司法書士が行うのです。

2.融資実行依頼

書類の確認が終わると、買い主様が銀行から融資してもらった住宅ローンの振込が行われます。この融資によって、まずは買い主様の口座にお金が入るのです。

3.残代金の授受

買い主様の口座にお金が入ったら、次は売り主様の口座にお金を振り替えます。売り主様は自分の口座に着金が確認出来たら、その金額の領収書を書くことになります。

4.諸費用等の清算

残代金の支払いが終わったら、公租公課と呼ばれる税金の清算や管理費の清算を行います。基本的に売り主様はまたお金を受け取るのです。

5.書類等の引渡し

建築確認通知書・管理規約などの原本を買い主様に渡します。

6.物件の引き渡し

売り主様から買い主様へ鍵の引き渡しを行うことで、マンションの引き渡しが完了します。

7.司法書士・不動産会社への報酬の支払い

最後に司法書士・不動産会社に対して報酬の支払いを行います。

いかがでしたでしょうか。文面で見ると多いように感じられますが、実際にはあっという間に時間が過ぎてしまいます。

決済は、いままで長い時間をかけて行って来たマンションの売却活動の最後のステップです。是非喜びを噛みしめながら、決済にのぞんで頂ければと思います。

ところで、中古マンションを売却すると、仲介手数料がかかりますよね。仲介手数料は、物件価格の3パーセントが上限として定められており、中古マンションを売却するための諸費用の中でも大きな割合を占めているのです。近年では、AIなどの最新のテクノロジーを活用して営業コストを削減し、その削減した分を「仲介手数料を半額・無料」という形でお客様に還元している中古マンション売却サービスも出てきています。ぜひ中古マンションを売却する際はサービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

著者について

(株)Housmart(ハウスマート)代表取締役針山 昌幸
一橋大学で経済学を学ぶ。大学卒業後、大手不動産会社で不動産仲介、用地の仕入、住宅の企画など幅広く担当。顧客の利益が無視された不動産業界の慣習や仕組みを変えたいと志す。  
2011年、楽天株式会社に入社。大手企業に対し、最新のマーケティング・ビックデータ・インターネットビジネスのノウハウを元にコンサルティングを行う。
2014年9月株式会社Housmartを設立し、代表取締役社長に就任。最新のマーケティング手法を駆使した中古マンションの売買を行っている。
著書「中古マンション本当にかしこい買い方・選び方」がAmazonランキング・ベストセラー1位(マンションカテゴリー)を獲得。Housmartの経営を執り行う傍ら、テレビや雑誌への出演など、マンション専門家としての活動も行う。

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