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マンションの購入基準!新耐震基準とは何か?

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マンションの購入基準!新耐震基準とは何か?

マンションの購入を検討しているお客様から頂く一番多い質問は「築何年までのマンションであれば安全なのでしょうか?」という質問です。

この質問はなかなか奥が深く、マンションによって作り方も違うので一概にはお答えにくいのですが、一つの目安としてお答えしているのが「築30年以内のマンション」ということです。

その理由として「新耐震基準を満たしている」ということがあげられます。

新耐震基準とは何か

「新耐震基準」とは昭和56年(1981年)6月1日以降に着工した建物が守っている「安全の基準」のことをいいます。2014年現在ですと、築33年以内ということになります。これは1978年に起こった「宮城県沖地震(震度5)」をふまえ「より大きい地震に耐えられるように建物の基準を厳しくしよう」という目的で制定されたものになります。

それまでの「旧耐震基準」では、おおまかにいうと震度5程度の地震で建物が壊れないような基準で建物が作られていました。それが「新耐震基準」では震度7程度の地震でも建物が壊れないぐらいの基準になったのです。

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新耐震基準と震災

この基準によって、1985年の阪神大震災や2011年の東日本大震災においても新耐震基準の建物での倒壊の報告はありませんでした。この新耐震基準は住宅ローンとして人気の「フラット35」の利用条件にも含まれていますので、マンション購入を考える際には重要な指標となるのです。

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