マンションジャーナル

中古マンション購入・売却、住宅ローンのポイントをお届け!仲介手数料が最大無料のカウルが運営。お得にマンションを買う方法や、不動産投資を成功させるコツ。住宅ローンの気を付けたいポイント、ヴィンテージマンション、タワーマンション、高級マンションをご紹介。

マンションにローン残債があっても売却出来る?

マンションにローン残債があっても売却出来る?

マンションを売却しようとした場合、ケースとしてありえるのが「マンションの売却金額では住宅ローンの残りが返せない」という状況です。

>>>マンションを売却するなら知らないと損するサービスとは?

売却するマンションにローン残債があったら

ほとんどの場合、もしマンションを売った金額が住宅ローンの残高に足りなければ銀行は抵当権(住宅ローンが支払えない場合にマンションを銀行が差し押さえる権利)を外してはくれません。代わりになる財産を差し出さない限り、銀行は抵当権を外してくれないのです。もちろん、売却金額に加えて手持ちの現金で住宅ローンの残りと相殺することが出来れば抵当権を外すことが出来ます。

ローン残債を新しい家に設定する

一般的な対策方法としては、新しく買うマンションや戸建に対して抵当権を設定し直すという方法があります。マンションを売却する理由として一番多い理由は「住み替え」になりますので、また新しくマンションや戸建を購入される方が多いのです。そのマンションや戸建に対して、売却金額の不足分の住宅ローンを含めた抵当権を設定することになります。

言い換えれば、住み替えをするケースではマンションの売却金額をローンの残高が下回っていたとしても、比較的スムーズに売却は成功するのです。

このようなマンション売却の留意点について確実に抑えておきましょう

photo credit: photopin cc

著者について

(株)Housmart(ハウスマート)代表取締役針山 昌幸
一橋大学で経済学を学ぶ。大学卒業後、大手不動産会社で不動産仲介、用地の仕入、住宅の企画など幅広く担当。顧客の利益が無視された不動産業界の慣習や仕組みを変えたいと志す。  
2011年、楽天株式会社に入社。大手企業に対し、最新のマーケティング・ビックデータ・インターネットビジネスのノウハウを元にコンサルティングを行う。
2014年9月株式会社Housmartを設立し、代表取締役社長に就任。最新のマーケティング手法を駆使した中古マンションの売買を行っている。
著書「中古マンション本当にかしこい買い方・選び方」がAmazonランキング・ベストセラー1位(マンションカテゴリー)を獲得。Housmartの経営を執り行う傍ら、テレビや雑誌への出演など、マンション専門家としての活動も行う。

【永久保存】殿堂入り人気記事

Return Top