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中古マンションを安心して購入するホームインスペクションとは

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中古マンションを安心して購入するホームインスペクションとは

中古マンションの購入を考えたとき、気になるポイントの一つが「このマンションにマズいところはないかな?」ということです。

新築マンションの場合は最初から10年間の保証が最初からついているので特段気にすることもありませんが、中古マンションの場合マンションによって保証期間は様々です。そこで中古マンション購入の強い味方となるのが「ホームインスペクション」です。

ホームインスペクションとは

ホームインスペクションとは日本語で言うと「住宅診断」になります。住宅に精通したプロが第三者の視点からマンションをチェックしてくれるサービスになります。アメリカでは不動産取引の70%〜90%に対して実施されているメジャーな方法で、日本においても中古不動産の盛り上がりと共に急速にニーズが増えています。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

ホームインスペクションのメリット

マンションを購入する前にホームインスペクションを実施することによって「マンションに欠陥がない」と安心してマンションを購入することが出来ます。特に内装だけではなく、壁の裏側の配管類も確認することが出来ます。またマンションの修繕に対しての費用・タイミングなどを見極めることが出来ます。マンションを購入する際に中古住宅フラット35の利用を考えている場合は中古住宅フラット35の条件を満たしているか(建物が耐震基準に適合しているか)の証明書も発行してもらうことが出来ます。

またマンションを売りに出す前にホームインスペクションを実施することによって「ホームインスペクション実施後のマンションである」というアピールポイントになります。

ホームインスペクションの費用・時間

マンションの規模にもよりますが、一般的には5〜6万円で実施してくれる会社が多いようです。またホームインスペクションにかかる時間の目安としては2〜3時間程度になります。実施する会社によっても異なりますので、ご自宅に近い信頼出来る会社をWEBで確認してみると良いでしょう。

日本ホームインスペクターズ協会

どのタイミングで実施すればいいのか?

中古マンションの購入のためにホームインスペクションを実施するのであれば、購入申込書(買付証明書)を提出した後の段階で実施するのが良いでしょう。購入申込書(買付証明書)の段階では、特に法律的なしばりがないので、ホームインスペクションの結果マンションに欠陥が見つかれば申し込みをキャンセル出来ますし、何か問題が見つかればその問題を契約書の内容に盛り込むことが出来るからです。それより前のタイミングで実施しても良いのですが、そもそも購入の申し込みをしていない段階では売り主様が協力してくれないケースもありますし、他の人が先に購入申し込みをしてしまうリスクもあります。

photo credit: photopin cc

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