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マンションを売却してお金を取り戻す方法

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マンションを売却してお金を取り戻す方法

マンションの売却など、大きな金額が動く場合、どうしても細かいお金は見落としがちになってしまいます。

何千万というお金が取引されますので、気持ちが大きくなって数万〜数十万という金額が「小額」に思えてしまうのです。もちろん、数万円であっても、とても大事なお金です。実はマンションなどの不動産の売却を行うといくつか戻ってくるお金がありますので、ご紹介します。

1.火災保険料

銀行ローンを組むと、一緒に火災保険に入らなければいけないケースが多いものです。火災保険はマンションなどの物件購入時から借入れ年数の長期一括で契約している場合が多いので、マンションを売却するなどして途中で解約する場合は、残りの期間の火災保険料が保険会社から戻ってくるのです。

この解約保険料は、保険会社に請求しないと戻ってこないので注意が必要です。火災保険は意外といいお値段がするので数万〜数十万円が戻ってきますが、マンションを購入したのは何年も前なので、売り主様が忘れられているケースが多いのです。自分がどの火災保険に入っていたかは、マンションを購入したときの売買契約の書類などと一緒に保管されている方が多いのですが、ローンを借りた銀行に預けているケースもあるようです。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

2.住宅ローン保証料

自分で住むためのマンションなどを購入するために住宅ローンを組んだ場合、その住宅ローンを組んだ銀行に「保証会社に入ってね」という依頼を受けることになります。火災保険と一緒で随分昔のケースになりますので忘れてらっしゃる方も多いのですが、ローンがまだ残っている状態で売却した場合、残りの期間分の保証料を返してもらうことが出来ます。この銀行保証料はローンの抹消手続き時に銀行が計算して「これだけの金額を返還します」と言ってくれるので、火災保険料と違い取り漏れることはありませんが、是非覚えておいて頂ければと思います。

3.税金

マンションを売却して購入したときに比べ損失が出た場合、税金を取り戻すことが出来ます。是非税理士さんにご相談されることをお勧めします。

【マンション買い替え】マイホームを売却して出た損は、他の所得でカバーしよう!

普段の買い物では何十円、何百円という金額をチェック出来るのに、マンションなど高額の取引となると気持ち的になかなかそうもいきません。あらかじめ知識として知っておくことで、是非お得にマンションの売却をして頂ければと思います。

photo credit: photopin cc

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