マンションジャーナル

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マンション売却の「危険負担」って一体なに?

マンション売却の「危険負担」って一体なに?

マンション売却などの契約の際に、絶対に出てくるのが「危険負担」という文言です。これは以前ご紹介した「瑕疵担保責任」とは異なり、あくまでもマンションの「引き渡しのタイミング」までに何か天災などで住宅に損傷が出た場合、直せる場合は売り主負担でマンションを修復し、引き渡すというものです。

知らないではすまされない?マンション売買における「瑕疵担保責任」とは 

マンション売却で危険負担が適用されるパターン

具体的なケースとしては隣の家が火事になって一緒に売り主様のマンションも火事になってしまった場合や、放火された場合、地震などのケースが考えられます。もちろん、これは売り主様・買い主様どちらともどうしようも無い理由でマンションが傷ついた場合であり、例えば売り主様の不注意で家が火事になってしまった等という場合は対象外です。 >>マンションを買うなら知らないと損するサービスとは?

買主はマンションを原則キャンセルで出来ない

買い主様は基本的に売り主様が修復を行えば、マンションが傷ついたことを理由に売買契約をキャンセルすることが出来ないのですが、大規模な地震や大火事などで建物がほとんどなくなってしまい「これではマンションに住むことが出来ない!」という状況であれば売買の解除をすることが出来ます。

ところで、中古マンションを売却すると、仲介手数料がかかりますよね。仲介手数料は、物件価格の3パーセントが上限として定められており、中古マンションを売却するための諸費用の中でも大きな割合を占めているのです。近年では、AIなどの最新のテクノロジーを活用して営業コストを削減し、その削減した分を「仲介手数料を半額・無料」という形でお客様に還元している中古マンション売却サービスも出てきています。ぜひ中古マンションを売却する際はサービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

著者について

(株)Housmart(ハウスマート)代表取締役針山 昌幸
一橋大学で経済学を学ぶ。大学卒業後、大手不動産会社で不動産仲介、用地の仕入、住宅の企画など幅広く担当。顧客の利益が無視された不動産業界の慣習や仕組みを変えたいと志す。  
2011年、楽天株式会社に入社。大手企業に対し、最新のマーケティング・ビックデータ・インターネットビジネスのノウハウを元にコンサルティングを行う。
2014年9月株式会社Housmartを設立し、代表取締役社長に就任。最新のマーケティング手法を駆使した中古マンションの売買を行っている。
著書「中古マンション本当にかしこい買い方・選び方」がAmazonランキング・ベストセラー1位(マンションカテゴリー)を獲得。Housmartの経営を執り行う傍ら、テレビや雑誌への出演など、マンション専門家としての活動も行う。

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